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京都の道路と私有地の境目に設置された「謎の曲がった棒」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    運転下手な車が狭い道を曲がると内輪差で家の角とか軒先を削るんですよ
    パイロンだとバキバキにされたり風で飛んだりするし苦肉の自衛策です

    • by Anonymous Coward

      車は隅切りの目的を考えるとそこを走行しちゃいかんと思う。
      見通しを確保してもそこを走ったら何にもならない。
      これにぶつける車両感覚だと歩行者にもぶつけるだろうし、あると走行できない車幅なら侵入しちゃいかんよ。
      歩行者はコーナーで棒の内側を歩けば安全でもある。

      • by Anonymous Coward

        隅切りがあると無いでは左折に要する空間が大きく違う。
        内輪差あるから左折するときに大きく回らなきゃならなくなるから、道幅を余計に要求することになる。
        すみっこの面取りするだけで道路面積を大きく節約できるのがわからんかな?

        • by Anonymous Coward

          内輪差があるから敷地に侵入しないように曲がれってことだよ。
          面取りは見通しの為

          • by Anonymous Coward on 2019年04月12日 15時48分 (#3597972)

            隅切りされた土地があれば内輪差を気にして大きく回らずに済むから、道幅が狭くても曲がれる。
            面取りが見通しの為だけなら、道幅によって義務付けの差があるのはどうしてでしょうか?

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              壁が道路の際まである場合、交差点での視界は道幅によって変わるから。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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