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無理やり話者を育成したとしても、生きた言語として活用されないのであれば単に文法を心得た学者が残るだけで、言語が生き残るとは言えないですし、こういう流れになった以上消滅も致し方なしでしょうか。当然文化としての記録は可能な限り残すとしても。
そんなのは単なる純血主義。
ふだん「言葉は変化するものだから」としたり顔で言う連中が、言語の復興は「変化ではない」と言い出す矛盾。「自然の変化ではない」と言うかも知らんが、言語変化はどのみち一定の流れ(偏流と呼ばれる)があり、そこに自然も人工もない。
言語が変化するのは、同じ言語を共有する社会集団の中で合意された意味付けがある(生まれる)からでしょ文化人類学的アーカイブになってしまったらもう意思疎通のツールとしての変化は起こせないよ
ヘブライ語みたいな奇跡も稀に在るからなあ
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
さだめ (スコア:0)
無理やり話者を育成したとしても、生きた言語として活用されないのであれば
単に文法を心得た学者が残るだけで、言語が生き残るとは言えないですし、
こういう流れになった以上消滅も致し方なしでしょうか。
当然文化としての記録は可能な限り残すとしても。
Re: (スコア:0)
そんなのは単なる純血主義。
ふだん「言葉は変化するものだから」としたり顔で言う連中が、言語の復興は「変化ではない」と言い出す矛盾。
「自然の変化ではない」と言うかも知らんが、言語変化はどのみち一定の流れ(偏流と呼ばれる)があり、そこに自然も人工もない。
Re: (スコア:0)
言語が変化するのは、同じ言語を共有する社会集団の中で合意された意味付けがある(生まれる)からでしょ
文化人類学的アーカイブになってしまったらもう意思疎通のツールとしての変化は起こせないよ
Re:さだめ (スコア:0)
ヘブライ語みたいな奇跡も稀に在るからなあ