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入力波形と出力波形くらいは出すのが常識そういうのを見せてくれないと、ノイズが減るとかそういうのは信じようが無いインパルスとスイープとピンクノイズ、そのくらいは出してこいよ
電気信号である以上は波形を観測することに意味はある
いい音というのが人の主観や好みの問題であっても、どういう波形がいい音、好まれる音とされるのかという研究はあっても良いんじゃないのかなぁ。
好みが千差万別であっても分類は可能だと思うし、買う方に取っても~タイプの基準波形との相関が何%とか表示があれば好みの音に近い機器が選びやすいとかあると思うんだが。
人間の耳は波形の違いを認識できないって聞いているけどね。音の違いとして認識するのは高調波成分の比率と時間的変化。振幅成分が同じであっても基本波に対して位相が異なると波形は全く異なるが、音の違いとしては区別できない。左右の耳間での位相差は定位として観測される。
それなら高調波成分の比率と時間的変化を数値化して表示すればいいんでは?位相があるから波形は比較できないってコメント散見するけど周波数帯に変換すれば比較できるよね。
余談だけど、それこそ定位感なるものをウリにするオーディオだってある訳で、位相差を測って出せばいいんじゃないの?
一つ上のコメントの人含めて、測定に否定的な人って今何が測定出来て何が測定できないか分かって無いんじゃないかな。オーディオの専門誌は20-30年前ぐらいで技術レベルが止まってて、当時の技術を基準に測定の話をする高齢のライターが多いから。まぁ読者も同じ年代の人たちであって、その趣向に合わせてるのだから、雑誌としては正しい方向なんだろうけど。
あなたはまず最初にオシロスコープとオシレータを買って来た方がいい余裕があるならスペクトラムアナライザもあればいい人間の耳と脳は嘘をつくが、計測器に誤差はあっても嘘はない
そのへんのオシロスコープって分解能が8bitなので、誤差が馬鹿にならないんですよね
作ってる側だけど、測定限界以下なんて無理ですよ。測れないのは、アマチュアには測る機材や測定技術が無いからです。オーディオは信号レベルが大きくて、例え120dBのダイナミックレンジがあってもノイズは高々数十uVレベルなので測れます。さらに信号帯域が~100kHzオーダーと低いので、RFと違って色々な測定手段があります。枯れた技術なので、数百万円程度でオールインワンのオーディオアナライザも買えます。
BtoBの段階では、ちゃんと測定してデータシートも作ってます。その先のBtoCの段階で、消費者にどう見せるかは消費者が何を求めてるか次第。
仮に電気計測器類の計測限界以下だとしましょう。聞く人の着ている服、体重、皮膚の乾燥具合、耳の位置が数mmズレただけで測定器の計測値に差が出ますが、それ以下の微細な差を変えることに意味はあるのでしょうか。聞く人の耳の高音が聞こえなくなる経年劣化も計測限界より遙かに大きいですね
測定限界以下と書かれた項目があるアンプなんか見たことないな
デジタルだとPCMとかでもない限りエンコード前とデコード後では位相がずれたりするので波形は全く違うぞ。それでも聴感上は問題ない。アナログでも然り。波形にこだわるのはナンセンス。
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計測した結果を見せてくれないとね (スコア:0)
入力波形と出力波形くらいは出すのが常識
そういうのを見せてくれないと、ノイズが減るとかそういうのは信じようが無い
インパルスとスイープとピンクノイズ、そのくらいは出してこいよ
Re: (スコア:2)
音楽とは別物
音楽を測れるキカイはない
Re:計測した結果を見せてくれないとね (スコア:0)
電気信号である以上は波形を観測することに意味はある
Re: (スコア:0)
その上でどういう音作にするかを人の耳で聴き分けながら
音作りしていくものですよ
オーディオメーカーを訪問してみればわかる
Re: (スコア:0)
いい音というのが人の主観や好みの問題であっても、
どういう波形がいい音、好まれる音とされるのかという研究はあっても良いんじゃないのかなぁ。
好みが千差万別であっても分類は可能だと思うし、
買う方に取っても~タイプの基準波形との相関が何%とか表示があれば
好みの音に近い機器が選びやすいとかあると思うんだが。
Re: (スコア:0)
人間の耳は波形の違いを認識できないって聞いているけどね。音の違いとして認識するのは高調波成分の比率と時間的変化。
振幅成分が同じであっても基本波に対して位相が異なると波形は全く異なるが、音の違いとしては区別できない。
左右の耳間での位相差は定位として観測される。
Re: (スコア:0)
それなら高調波成分の比率と時間的変化を数値化して表示すればいいんでは?
位相があるから波形は比較できないってコメント散見するけど周波数帯に変換すれば比較できるよね。
余談だけど、
それこそ定位感なるものをウリにするオーディオだってある訳で、
位相差を測って出せばいいんじゃないの?
Re: (スコア:0)
一つ上のコメントの人含めて、測定に否定的な人って今何が測定出来て何が測定できないか分かって無いんじゃないかな。
オーディオの専門誌は20-30年前ぐらいで技術レベルが止まってて、当時の技術を基準に測定の話をする高齢のライターが多いから。
まぁ読者も同じ年代の人たちであって、その趣向に合わせてるのだから、雑誌としては正しい方向なんだろうけど。
Re: (スコア:0)
あなたはまず最初にオシロスコープとオシレータを買って来た方がいい
余裕があるならスペクトラムアナライザもあればいい
人間の耳と脳は嘘をつくが、計測器に誤差はあっても嘘はない
Re: (スコア:0)
そのへんのオシロスコープって分解能が8bitなので、誤差が馬鹿にならないんですよね
Re: (スコア:0)
作ってる側だけど、測定限界以下なんて無理ですよ。
測れないのは、アマチュアには測る機材や測定技術が無いからです。
オーディオは信号レベルが大きくて、例え120dBのダイナミックレンジがあってもノイズは高々数十uVレベルなので測れます。
さらに信号帯域が~100kHzオーダーと低いので、RFと違って色々な測定手段があります。
枯れた技術なので、数百万円程度でオールインワンのオーディオアナライザも買えます。
BtoBの段階では、ちゃんと測定してデータシートも作ってます。
その先のBtoCの段階で、消費者にどう見せるかは消費者が何を求めてるか次第。
Re: (スコア:0)
仮に電気計測器類の計測限界以下だとしましょう。
聞く人の着ている服、体重、皮膚の乾燥具合、耳の位置が数mmズレただけで測定器の計測値に差が出ますが、
それ以下の微細な差を変えることに意味はあるのでしょうか。
聞く人の耳の高音が聞こえなくなる経年劣化も計測限界より遙かに大きいですね
Re: (スコア:0)
測定限界以下と書かれた項目があるアンプなんか見たことないな
Re: (スコア:0)
デジタルだとPCMとかでもない限りエンコード前とデコード後では位相がずれたりするので波形は全く違うぞ。それでも聴感上は問題ない。
アナログでも然り。波形にこだわるのはナンセンス。