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聞いた者が例外なくショック死するか発狂するかするため、語られることがない怪談、ってネタがあった。じゃあその話はどうやって伝わったんだ、ということになるが、モンティパイソンの殺人ジョークに倣えばいい。
大戦中にイギリス軍が開発したドイツ語で書かれた必殺ジョークですね。
昔、なんとかいうアメリカの作家の小説を読むと発狂してしまうので、印刷するまでが大変だった、という話を読んだが。それがラブクラフトだったのかハーバートだったのか別人だったかもう思い出せん。
>昔、なんとかいうアメリカの作家の小説を読むと発狂してしまうので、印刷するまでが大変だった、という話
なんとなくペリーローダン的な話かと思った。「なんとかいうシリーズの話を読むと、全ての読者が絶対に最後まで読み終えることなく死んでしまうという」
日本だと火浦功の続き物か
ガルディーンはまだか!
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
最強の怪談 (スコア:1)
聞いた者が例外なくショック死するか発狂するかするため、語られることがない怪談、ってネタがあった。
じゃあその話はどうやって伝わったんだ、ということになるが、モンティパイソンの殺人ジョークに倣えばいい。
Re: (スコア:1)
大戦中にイギリス軍が開発したドイツ語で書かれた必殺ジョークですね。
昔、なんとかいうアメリカの作家の小説を読むと発狂してしまうので、印刷するまでが大変だった、という話を読んだが。
それがラブクラフトだったのかハーバートだったのか別人だったかもう思い出せん。
Re: (スコア:0)
>昔、なんとかいうアメリカの作家の小説を読むと発狂してしまうので、印刷するまでが大変だった、という話
なんとなくペリーローダン的な話かと思った。
「なんとかいうシリーズの話を読むと、全ての読者が絶対に最後まで読み終えることなく死んでしまうという」
Re: (スコア:0)
日本だと火浦功の続き物か
Re:最強の怪談 (スコア:2, おもしろおかしい)
ガルディーンはまだか!