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海外で事件に巻き込まれたとき、日本人は大使館や領事館に助けを求めることが多く、緊急の案件も多い。(現地語も英語もまともにできない日本人は現地の緊急ダイヤルではなく大使館等に助けを求めるのである)
どっかに監禁されたとかそういう案件だってある。
今すぐ対応できないならそれを自動返信で送ってくれた方がよっぽど良い。
ならば、「明日確認します」でいいじゃないかと思うかもしれないが、それだとでも緊急と書いたから見てくれるかもしれないし……、といった変な期待をさせてしまう。現に、レンタルサーバのサポート窓口とかに重大な障害報告を送ると、「明日の業務時間内に返信する」と自動返信が来ているのに深夜に対応したとの連絡が来ることも多いし、実は重大な案件だけは返信する機関も多い。
機械的に時間外だから廃棄したというメールを送ることで、時間外対応は絶対にしないという事実を相手に伝えることができる。
例えば、日本語ができない外国人向けに110番とか119番通報を外国語でメール受け付けするサービスを開始したとして、そのサービスが24時間対応でないならば、同様に時間外は拒否・廃棄したとのメールを送った方が良かったりするかもしれない。
いや、自動返信をした上で対応すりゃいいでしょ。
メールなんだから、もう一回送れは意味が分からん。
海外で事件に巻き込まれたとき、日本人は大使館や領事館に助けを求めることが多く、緊急の案件も多い。
最初と最後で前提が真逆になってるがな即応できないから破棄が前提で結ぶとかまともな最初の前提を卓袱台返ししすぎでしょう
ソフトウェアでも、何となく動き続けるよりクラッシュしてくれた方がましなこともあるしな。catch(...){return;}を入れればいいというものではない。
メール届いてるんだから自動応答で「明日確認します」でいいじゃないか。受信できたこと、明日確認すること、が伝わる。受信者の受付時間内に同じメールを送信するように促すことの意味が分からない。# そもそもメールが瞬時に届く前提なのも分からない
> そもそもメールが瞬時に届く前提なのも分からない
まだそんな時代錯誤なこと言ってるのか。「DNSの浸透には数日間はかかります」とか言っている老害エンジニアのよう。
今はメールで10分間だけ有効のワンタイムパスワードを送る時代ですよ。
おそらくシェアNo1の postfix の初期設定だと、・送信失敗したら5分待つ・まだ失敗したら更に10分待つ・まだ失敗したら更に20分待つ・約1時間間隔(4000秒)で再送を繰り返し・5日を超えたらエラーとしてエラーメールを相手に返すなんていう、20年前以上前からタイムスリップしてきたのか? なんていうデフォルト設定なわけですが、そ
そういう老害組織はもうG SuiteのようなSaaSに移行した方がいいんじゃないかと思います。メールサーバを分単位で止めたり、メールを分単位で遅延させるようなサーバは害悪なので消えた方が良いです。
そのGmailですら時間単位で送信できなくなる [kashi-mo.com]こともあるけどな。
余程特殊な用途でなければ、自前でMTAを運用するよりSaaSを利用した方がいい、って意見には賛成なんだけど。
> 今はメールで10分間だけ有効のワンタイムパスワードを送る時代ですよ。
それは必ず瞬時に届くことを期待しているのではなくて、メールシステムが信用できないから10分しか有効にできないんですよ。
即届くかもしれないけど即届くことを保証するプロトコルじゃないから、即届くことを期待するならリアルタイムセッションのプロトコル使ったほうがいいよね。道具を正しく使い分けることは大切。
クラウド全盛なご時世でも、クラウド上のメールサーバに遅延が発生することはよくある話。
ワンタイムパスワードというか、パスワードリセットの確認コードがメールで発信されたというのになかなか届かなくて、パスワードリセット自体がタイムアウトしちゃうなんてありがち。
時代錯誤とかメールサーバの設定で頑張ればって話じゃないのよ。メールは。仕組みの問題。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
緊急性を要する窓口だと妥当なやり方なんだけど (スコア:0)
海外で事件に巻き込まれたとき、日本人は大使館や領事館に助けを求めることが多く、緊急の案件も多い。
(現地語も英語もまともにできない日本人は現地の緊急ダイヤルではなく大使館等に助けを求めるのである)
どっかに監禁されたとかそういう案件だってある。
今すぐ対応できないならそれを自動返信で送ってくれた方がよっぽど良い。
ならば、「明日確認します」でいいじゃないかと思うかもしれないが、それだとでも緊急と書いたから見てくれるかもしれないし……、といった変な期待をさせてしまう。
現に、レンタルサーバのサポート窓口とかに重大な障害報告を送ると、「明日の業務時間内に返信する」と自動返信が来ているのに深夜に対応したとの連絡が来ることも多いし、実は重大な案件だけは返信する機関も多い。
機械的に時間外だから廃棄したというメールを送ることで、時間外対応は絶対にしないという事実を相手に伝えることができる。
例えば、日本語ができない外国人向けに110番とか119番通報を外国語でメール受け付けするサービスを開始したとして、そのサービスが24時間対応でないならば、同様に時間外は拒否・廃棄したとのメールを送った方が良かったりするかもしれない。
Re:緊急性を要する窓口だと妥当なやり方なんだけど (スコア:1)
いや、自動返信をした上で対応すりゃいいでしょ。
メールなんだから、もう一回送れは意味が分からん。
Re: (スコア:0)
海外で事件に巻き込まれたとき、日本人は大使館や領事館に助けを求めることが多く、緊急の案件も多い。
例えば、日本語ができない外国人向けに110番とか119番通報を外国語でメール受け付けするサービスを開始したとして、そのサービスが24時間対応でないならば、同様に時間外は拒否・廃棄したとのメールを送った方が良かったりするかもしれない。
最初と最後で前提が真逆になってるがな
即応できないから破棄が前提で結ぶとか
まともな最初の前提を卓袱台返ししすぎでしょう
Re: (スコア:0)
ソフトウェアでも、何となく動き続けるよりクラッシュしてくれた方がましなこともあるしな。
catch(...){return;}を入れればいいというものではない。
Re: (スコア:0)
メール届いてるんだから自動応答で「明日確認します」でいいじゃないか。受信できたこと、明日確認すること、が伝わる。
受信者の受付時間内に同じメールを送信するように促すことの意味が分からない。
# そもそもメールが瞬時に届く前提なのも分からない
現代のメールは異常が無ければ即届くのだが (スコア:0)
> そもそもメールが瞬時に届く前提なのも分からない
まだそんな時代錯誤なこと言ってるのか。
「DNSの浸透には数日間はかかります」とか言っている老害エンジニアのよう。
今はメールで10分間だけ有効のワンタイムパスワードを送る時代ですよ。
おそらくシェアNo1の postfix の初期設定だと、
・送信失敗したら5分待つ
・まだ失敗したら更に10分待つ
・まだ失敗したら更に20分待つ
・約1時間間隔(4000秒)で再送を繰り返し
・5日を超えたらエラーとしてエラーメールを相手に返す
なんていう、20年前以上前からタイムスリップしてきたのか? なんていうデフォルト設定なわけですが、そ
Re:現代のメールは異常が無ければ即届くのだが (スコア:1)
そういう老害組織はもうG SuiteのようなSaaSに移行した方がいいんじゃないかと思います。
メールサーバを分単位で止めたり、メールを分単位で遅延させるようなサーバは害悪なので消えた方が良いです。
そのGmailですら時間単位で送信できなくなる [kashi-mo.com]こともあるけどな。
余程特殊な用途でなければ、自前でMTAを運用するよりSaaSを利用した方がいい、って意見には賛成なんだけど。
Re: (スコア:0)
> 今はメールで10分間だけ有効のワンタイムパスワードを送る時代ですよ。
それは必ず瞬時に届くことを期待しているのではなくて、
メールシステムが信用できないから10分しか有効にできないんですよ。
Re: (スコア:0)
即届くかもしれないけど即届くことを保証するプロトコルじゃないから、
即届くことを期待するならリアルタイムセッションのプロトコル使ったほうがいいよね。
道具を正しく使い分けることは大切。
Re: (スコア:0)
クラウド全盛なご時世でも、クラウド上のメールサーバに遅延が発生することはよくある話。
ワンタイムパスワードというか、パスワードリセットの確認コードがメールで発信されたというのになかなか届かなくて、パスワードリセット自体がタイムアウトしちゃうなんてありがち。
時代錯誤とかメールサーバの設定で頑張ればって話じゃないのよ。メールは。
仕組みの問題。