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分厚い資料はこよりでないと駄目(接着剤の有効期限が切れる)な場合があるかもしれないけれど青枠は是非ともあやかりたいお仕事ですなあ
# ホッチキスは可燃ごみです
こよりに関しては文書保存の観点でなんとなく理由はわかるけど青枠に関してはどういう経緯で生まれた慣行なんだろう。
昔は青枠に沿って手書きしてたんでしょう。それが印刷(プリンタ)に変わっても残っていて・・・で、初期のドットインパクトor熱転写だと下手すると盛大にずれるからそれでチェックする慣習ができたのかな。
盛大なずれは定規で測るまでもなくわかりそうなもんですが、基準が無いと定型業務にできないからとかなのかな。
最初にずれたときに、どこまでずれが許容できるかという話になってそれが5㎜ってことになったんでしょうねぇ・・・
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
うらやましい… (スコア:0)
分厚い資料はこよりでないと駄目(接着剤の有効期限が切れる)な場合があるかもしれないけれど
青枠は是非ともあやかりたいお仕事ですなあ
# ホッチキスは可燃ごみです
Re:うらやましい… (スコア:0)
こよりに関しては文書保存の観点でなんとなく理由はわかるけど
青枠に関してはどういう経緯で生まれた慣行なんだろう。
Re: (スコア:0)
昔は青枠に沿って手書きしてたんでしょう。
それが印刷(プリンタ)に変わっても残っていて・・・
で、初期のドットインパクトor熱転写だと下手すると盛大にずれるから
それでチェックする慣習ができたのかな。
Re: (スコア:0)
盛大なずれは定規で測るまでもなくわかりそうなもんですが、
基準が無いと定型業務にできないからとかなのかな。
Re: (スコア:0)
最初にずれたときに、どこまでずれが許容できるかという話になって
それが5㎜ってことになったんでしょうねぇ・・・