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ランダムに打ち込まれた点がある程度少ないときには、それらの点を通るたくさんの直線があるかのように見える(しかも、ある程度よりも点の数が増えると、それまで直線があったと思っていたところでも直線があるようには見えなくなる)という数学的な現象があるそうです
つまり、レイラインはあちこちで偶然に発生する
確率うんぬんというよりも、古代の天文学的知識に基づくと考えた方がいいのでは?
古代であっても太陽・月・星の天体観測は行われており、そういう行為の多くが宗教と結びついていることから、宗教的な施設が一定の方位角に並ぶのは別段不思議でもなんでもない。
その前提自体が疑わしいって話
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レイライン=確率的な現象 (スコア:0)
ランダムに打ち込まれた点がある程度少ないときには、それらの点を通るたくさんの直線があるかのように見える
(しかも、ある程度よりも点の数が増えると、それまで直線があったと思っていたところでも直線があるようには見えなくなる)
という数学的な現象があるそうです
つまり、レイラインはあちこちで偶然に発生する
天体観測の結果じゃないの? (スコア:0)
確率うんぬんというよりも、古代の天文学的知識に基づくと考えた方がいいのでは?
古代であっても太陽・月・星の天体観測は行われており、そういう行為の多くが宗教と結びついていることから、宗教的な施設が一定の方位角に並ぶのは別段不思議でもなんでもない。
Re:天体観測の結果じゃないの? (スコア:0)
その前提自体が疑わしいって話