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男性にリード付け「犬の散歩」と主張、外出禁止令の回避を試みた女性が出没。カナダ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    男性視点で失礼する。
    現地は外出禁止令でほとんど人目のない状態。
    人目がないところでリードをつけられても、恥辱感がなくてご褒美感が少ない。
    そんな散歩に価値はあるのだろうか?

    警察の取り調べを受けたときは価値ある体験となっただろう。
    しかし、今後はどうだろうか。

    しつこく警察が検挙し、なんなら多数の警官に取り囲まれれば少しは価値がでてくるかもしれないが、彼らはプロだ。
    プロの目に晒されるだけでは、もっと言えば守秘されてしまうようでは、よろこびは今ひとつなんじゃなかろうか

    男性は喜べているのだろうか。
    謎である。

    • by Anonymous Coward on 2021年01月15日 9時13分 (#3959039)

      それは露出狂の意見では?
      見られるかもしれないというスリルの方が重要なら、ほとんど人目の無い状態なのは何の影響もない。
      現にこのようにしてまで外出している人がいるのだから。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2021年01月15日 9時46分 (#3959071)

        スリルを求めるケースだと頻繁に見つかるのは興醒めかと。
        見つかったが特に問題なし、ではスリルにならない。
        人が少なかろうと容易に見つかるコース取りでそれは考えにくい。

        プレイとしては、見られる事を楽しむ、
        見つからないよう立ち回りスリルを楽しむ、
        見つかる事に罰則を設けてスリルを楽しむ、
        人目を気にせず犬扱い犬扱われを楽しむ、
        あたりではないかと。

        親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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