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発表せずに、悪用して最大限利益を上げるとおもう
だから誤報ってことになったんですよ。ニヤリ
誤報ってことにさせられたのかも、Schnorrさんは、すでに…
本当の発見を隠すためにわざと欠陥だらけのバージョンを公開して与太話だと思い込ませたとか
法に触れずに稼ぐのはなかなか難しいのでは。名誉とそれについてくる利益を手にしたほうが。
名誉とそれについてくる利益を手にしたほうが。
今回の論文が正しかった場合、内容がドラスティックすぎて、名誉とか利益とか言ってる場合じゃなくなりそうな気もするが。
妙な逆恨みの対象になって「タブーを晒したネット社会の悪魔」みたいな扱いされそう
ビットコインの採掘でとくにおかしな動きがなかったことからも誤報なのは明らかだな
ビットコインに素因数分解問題は使われていない
数学者には100万ドルの懸賞金を辞退 [srad.jp]するような変態もいるし
と、簡単に言うけど、真面目な数学者には結構難しいと思うよ。何かしら最前線で悪さしてる連中の中でも質の高いのと渡りを付ける方法がぱっと出てくるならともかく。
発表すればどっかの大学教授のポストは固いので、なるべく好条件の所に収まった上、本業ではまとも仕事せずに給与泥棒に徹しつつ、本を書いたり講演したりで小遣いを稼いで定年までのんびり+年金ルートの方が安全確実。
それだなぁ。論文なんて一行も書かなくていいから動くコードで十分。悪用はしないで欲しいけど。
P=NPの時にも同じこと思ったわ。理論の前に具体的な問題解け。まぁ「解読できる!」と宣言しないなら、参考になるかもしれないし論文は便利だろうけど(読める/読む気力のある人には)。
こういう時の為に懸賞問題を用意しておくと良いかもね。最初の奴は確か力技で解かれてるけど。
RSAの危機、と主張してる論文ならそうかも。
たまにちょいちょい、「理論上は速くなる(速くなるところを今の人類の技術では観察できない)」という、「画期的な高速化」があったりするので。従来手法だと問題のサイズnに対して、n2に比例する時間かかる問題を、n1.9に比例にまで高速化した新手法。ただし、やることが複雑になった分、新手法の方が時間が掛かって、n=1万ぐらいで従来手法では1日で解けるけど、新手法だと地球上の全計算リソースを突っ込んでも1年以上かかります。n=1億ぐらいで逆転しますが、その時に掛かる時間はお察し、みたいなやつ。
そういうのだと、コードを書いてもしょうがなくて論文を書くしかない。
AKS素数判定法がそのたぐいだったな。決定的多項式時間の素数判定法だけど多項式の次数が7次と高すぎて、実用的には未だにミラー-ラビンとかの確率的アルゴリズムが使われている。あとリーマン予想はいまだに証明されていないけど実用的には拡張リーマン予想が正しいと仮定したアルゴリズムが使われているとか
ここまで具体的ならともかく、P=NPの場合は「P≠NPと仮定すると矛盾するので背理法によりP=NPが証明されたが、具体的にNP完全問題を多項式時間で解く方法はさっぱりわからない」ということが普通にあり得るので
高次でしかも最高次係数が凄まじくデカイ多項式時間だったりすると、具体的アルゴリズムがあったって役にたたんぞ。
NSA「せやな」
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
本当に高速で解読できるなら (スコア:0)
発表せずに、悪用して最大限利益を上げるとおもう
Re:本当に高速で解読できるなら (スコア:1)
だから誤報ってことになったんですよ。ニヤリ
Re: (スコア:0)
誤報ってことにさせられたのかも、Schnorrさんは、すでに…
Re: (スコア:0)
本当の発見を隠すためにわざと欠陥だらけのバージョンを公開して与太話だと思い込ませたとか
Re: (スコア:0)
法に触れずに稼ぐのはなかなか難しいのでは。
名誉とそれについてくる利益を手にしたほうが。
Re: (スコア:0)
名誉とそれについてくる利益を手にしたほうが。
今回の論文が正しかった場合、内容がドラスティックすぎて、名誉とか利益とか言ってる場合じゃなくなりそうな気もするが。
Re: (スコア:0)
妙な逆恨みの対象になって「タブーを晒したネット社会の悪魔」みたいな扱いされそう
Re: (スコア:0)
ビットコインの採掘でとくにおかしな動きがなかったことからも誤報なのは明らかだな
Re:本当に高速で解読できるなら (スコア:2, すばらしい洞察)
ビットコインに素因数分解問題は使われていない
Re: (スコア:0)
数学者には100万ドルの懸賞金を辞退 [srad.jp]するような変態もいるし
Re: (スコア:0)
と、簡単に言うけど、真面目な数学者には結構難しいと思うよ。何かしら最前線で悪さしてる連中の中でも質の高いのと渡りを付ける方法がぱっと出てくるならともかく。
発表すればどっかの大学教授のポストは固いので、なるべく好条件の所に収まった上、本業ではまとも仕事せずに給与泥棒に徹しつつ、本を書いたり講演したりで小遣いを稼いで定年までのんびり+年金ルートの方が安全確実。
Re: (スコア:0)
それだなぁ。
論文なんて一行も書かなくていいから動くコードで十分。
悪用はしないで欲しいけど。
P=NPの時にも同じこと思ったわ。
理論の前に具体的な問題解け。
まぁ「解読できる!」と宣言しないなら、参考になるかもしれないし論文は便利だろうけど(読める/読む気力のある人には)。
こういう時の為に懸賞問題を用意しておくと良いかもね。
最初の奴は確か力技で解かれてるけど。
Re:本当に高速で解読できるなら (スコア:1)
RSAの危機、と主張してる論文ならそうかも。
たまにちょいちょい、「理論上は速くなる(速くなるところを今の人類の技術では観察できない)」という、「画期的な高速化」があったりするので。
従来手法だと問題のサイズnに対して、n2に比例する時間かかる問題を、n1.9に比例にまで高速化した新手法。ただし、やることが複雑になった分、新手法の方が時間が掛かって、n=1万ぐらいで従来手法では1日で解けるけど、新手法だと地球上の全計算リソースを突っ込んでも1年以上かかります。n=1億ぐらいで逆転しますが、その時に掛かる時間はお察し、みたいなやつ。
そういうのだと、コードを書いてもしょうがなくて論文を書くしかない。
Re:本当に高速で解読できるなら (スコア:1)
AKS素数判定法がそのたぐいだったな。決定的多項式時間の素数判定法だけど多項式の次数が7次と高すぎて、実用的には未だにミラー-ラビンとかの確率的アルゴリズムが使われている。
あとリーマン予想はいまだに証明されていないけど実用的には拡張リーマン予想が正しいと仮定したアルゴリズムが使われているとか
Re: (スコア:0)
ここまで具体的ならともかく、P=NPの場合は「P≠NPと仮定すると矛盾するので背理法によりP=NPが証明されたが、具体的にNP完全問題を多項式時間で解く方法はさっぱりわからない」ということが普通にあり得るので
Re: (スコア:0)
高次でしかも最高次係数が凄まじくデカイ多項式時間だったりすると、具体的アルゴリズムがあったって役にたたんぞ。
Re: (スコア:0)
NSA「せやな」