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おれはワクチン大賛成で一日でも早く接種したい派だけど、現行mRNAやウイルスベクターワクチンは様子見派なんだよな
弱毒生ワクチンが完成したらすぐに接種したい新型コロナウイルスと交差免疫性の高いヒトコロナウイルスや、弱毒化した新型コロナウイルスベースの生ワクチン
もしくは、抗原をスパイクタンパクじゃなくて非構造タンパクに変更したmRNAワクチンが完成しても、接種する可能性はある
いつまで様子見すんだよかつてないほどの数の人間にワクチンが打たれて、治験開始からも一年以上経ってるけどどれだけのデータが集まってどの基準に達したら満足なわけ?仮に君の希望するワクチンができたとして、それが現行ワクチンより信頼出来る根拠は?どうやって信頼性を確認するの?コロナ感染だってまだ知られてない未知の作用や症状がある可能性もあるのに、ワクチンの未知の作用ばかり恐れる理由は?
接種先行国の統計データを見ると、現行ワクチンが安全で効果が高いとは思えない
集団に対しても、個人に対しても、現行ワクチンはコロナ被害が多い地域では一時的にプラスになるがその後マイナス、コロナ被害が小さい地域ではマイナス効果のみ、って印象しか無いんだが
台湾なんかではコロナ死者よりワクチン死者のほうが多い、って問題になってる
接種先行国が、ワクチン接種率が高いわりに感染収束しない原因の仮説として
冷凍管理がちゃんとできてなくてダメになったワクチンを打ってるから実質的な接種率が低い説 [twitter.com]
なんてものが出てきてるそうですよ。日本はきっちり温度管理できてるから、正しく接種の効果が現れて、他国と比べると、なんだかよくわからないけどなぜか収束してる、って状況になんったんじゃないか、と。
リンク先を見てない人多そうなので補足しておくと、日本が感染収束していることに対するふわっとした仮説なんかではありません。
検査の結果、抗体が出来てない人が結構居る、という調査結果についての「治験と比べて抗体が出来にくいのはなぜか」についての仮説です。言及してるのはドイツの人。
まあ、所詮仮説ですが、「ワクチンが効いていない」ことまでは有意に判明していて、その原因についての考察です。
ワクチン接種前から、アジア人は新型コロナに強かったじゃん。過去に類似のものが流行して既に淘汰済みなんだろう。
> ワクチン接種前から、アジア人は新型コロナに強かったじゃん。
ちょっと前インドがえらいことになってましたが……
インド人は遺伝的にはコーカソイドに近縁なのでアジア人といっても事情が違う。
南アジアのインド、パキスタン、バングラデシュはアジアの人口5位までに入ってるし、西アジアを入れるとアジアの人口の半分くらい行くとおもうが、それを後出しで切り捨てられても……
この場合のアジアが指すのはユーラシア大陸における非「インド・ヨーロッパ語族」圏だよ。語族分類ではあるが顔立ちや生活習慣、宗教観などの線引きにも割と合致する。
予言しましょう。
次にあなたは「欧米では」と言いつつニュージーランドを例に出す。
#南米で一番一人あたりGDPが大きい国はフランス
ファクターXの可能性が考えられてるのはアジア人というよりモンゴロイド。インド人はもちろん違うが。
バラバラなのにアジアでまとめられるほど都合のいい数字ってどこにあったの?教えて
ところが隣の韓国は日本とさほど変わらない接種率なのになぜか感染者数は減る様子がなく(1日平均約2,000人前後)、しかもブレークスルー感染(ワクチンを接種したのに発症した事例)も増えてる違いといえばアストラゼネカ製ワクチンの割合が日本より多いくらいで、それ以外に明白な違いが見当たらないなので、あとは「そもそもワクチンをきちんと保管してなかったからでは?」くらいしか要因が見当たらないんだよ
温度管理が厳しいファイザー製でさえ、通常の冷凍庫の温度でで2週間、冷蔵庫の温度で5日間保存可能ですよ。しかも有効性が落ちない範囲で。
他にも温度管理の問題だとするなら、ファイザー製のワクチンを接種した人と、モデルナやアストラゼネカのワクチンを接種した人の間で統計上顕著な差が出ないとおかしい。
それがあるなら接種会場ごとに、有効性にハッキリとした差が出るだろうけど、それを裏付けた調査結果はあるの?なければ単なる仮説というか、思いつきの一つでしかない。
また、その懸念は最初からあるから、十分なインフラを用意出来ない国は mRNAワクチンよりもアストラゼネカのような比較的高温で扱えるワクチンを好む傾向もあるようだ。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
弱毒生ワクチン待ち (スコア:3, おもしろおかしい)
おれはワクチン大賛成で一日でも早く接種したい派だけど、現行mRNAやウイルスベクターワクチンは様子見派なんだよな
弱毒生ワクチンが完成したらすぐに接種したい
新型コロナウイルスと交差免疫性の高いヒトコロナウイルスや、弱毒化した新型コロナウイルスベースの生ワクチン
もしくは、抗原をスパイクタンパクじゃなくて非構造タンパクに変更したmRNAワクチンが完成しても、接種する可能性はある
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
いつまで様子見すんだよ
かつてないほどの数の人間にワクチンが打たれて、治験開始からも一年以上経ってるけど
どれだけのデータが集まってどの基準に達したら満足なわけ?
仮に君の希望するワクチンができたとして、それが現行ワクチンより信頼出来る根拠は?
どうやって信頼性を確認するの?
コロナ感染だってまだ知られてない未知の作用や症状がある可能性もあるのに、
ワクチンの未知の作用ばかり恐れる理由は?
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
接種先行国の統計データを見ると、現行ワクチンが安全で効果が高いとは思えない
集団に対しても、個人に対しても、現行ワクチンはコロナ被害が多い地域では一時的にプラスになるがその後マイナス、
コロナ被害が小さい地域ではマイナス効果のみ、って印象しか無いんだが
台湾なんかではコロナ死者よりワクチン死者のほうが多い、って問題になってる
Re:弱毒生ワクチン待ち (スコア:2)
接種先行国が、ワクチン接種率が高いわりに感染収束しない原因の仮説として
なんてものが出てきてるそうですよ。
日本はきっちり温度管理できてるから、正しく接種の効果が現れて、
他国と比べると、なんだかよくわからないけどなぜか収束してる、って状況になんったんじゃないか、と。
Re:弱毒生ワクチン待ち (スコア:2)
リンク先を見てない人多そうなので補足しておくと、
日本が感染収束していることに対するふわっとした仮説なんかではありません。
検査の結果、抗体が出来てない人が結構居る、という調査結果についての
「治験と比べて抗体が出来にくいのはなぜか」についての仮説です。
言及してるのはドイツの人。
まあ、所詮仮説ですが、
「ワクチンが効いていない」ことまでは有意に判明していて、
その原因についての考察です。
Re: (スコア:0)
ワクチン接種前から、アジア人は新型コロナに強かったじゃん。
過去に類似のものが流行して既に淘汰済みなんだろう。
Re:弱毒生ワクチン待ち (スコア:1)
> ワクチン接種前から、アジア人は新型コロナに強かったじゃん。
ちょっと前インドがえらいことになってましたが……
Re: (スコア:0)
インド人は遺伝的にはコーカソイドに近縁なのでアジア人といっても事情が違う。
Re:弱毒生ワクチン待ち (スコア:1)
南アジアのインド、パキスタン、バングラデシュはアジアの人口5位までに入ってるし、
西アジアを入れるとアジアの人口の半分くらい行くとおもうが、それを後出しで切り捨てられても……
Re: (スコア:0)
この場合のアジアが指すのはユーラシア大陸における非「インド・ヨーロッパ語族」圏だよ。
語族分類ではあるが顔立ちや生活習慣、宗教観などの線引きにも割と合致する。
Re:弱毒生ワクチン待ち (スコア:1)
予言しましょう。
次にあなたは「欧米では」と言いつつニュージーランドを例に出す。
#南米で一番一人あたりGDPが大きい国はフランス
Re: (スコア:0)
ファクターXの可能性が考えられてるのはアジア人というよりモンゴロイド。
インド人はもちろん違うが。
Re: (スコア:0)
バラバラなのにアジアでまとめられるほど都合のいい数字ってどこにあったの?
教えて
Re: (スコア:0)
ところが隣の韓国は日本とさほど変わらない接種率なのになぜか感染者数は減る様子がなく(1日平均約2,000人前後)、
しかもブレークスルー感染(ワクチンを接種したのに発症した事例)も増えてる
違いといえばアストラゼネカ製ワクチンの割合が日本より多いくらいで、それ以外に明白な違いが見当たらない
なので、あとは「そもそもワクチンをきちんと保管してなかったからでは?」くらいしか要因が見当たらないんだよ
Re: (スコア:0)
温度管理が厳しいファイザー製でさえ、通常の冷凍庫の温度でで2週間、冷蔵庫の温度で5日間保存可能ですよ。
しかも有効性が落ちない範囲で。
他にも温度管理の問題だとするなら、ファイザー製のワクチンを接種した人と、モデルナやアストラゼネカのワクチンを接種した人の間で統計上顕著な差が出ないとおかしい。
Re: (スコア:0)
それがあるなら接種会場ごとに、有効性にハッキリとした差が
出るだろうけど、それを裏付けた調査結果はあるの?
なければ単なる仮説というか、思いつきの一つでしかない。
また、その懸念は最初からあるから、十分なインフラを用意出来ない
国は mRNAワクチンよりもアストラゼネカのような比較的高温で
扱えるワクチンを好む傾向もあるようだ。