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20○✕年、チャノキが葉を摘まれた時に痛みを感じることが証明され、ついにイギリス人が紅茶を飲むことを諦めるのであった。
米でヴィーガン論争も…「植物も“痛み”感じる」と発見した日本人研究者https://blogos.com/article/335374/ [blogos.com]> 植物は葉っぱを摘まれるとすぐに「痛っ!」と感じて、危険を周りの葉っぱに伝えているということです。
勘違いして人が多いけど「苦痛を与えるのダメ」であって「苦痛を与えずに安楽死させればOK」です。
苦痛を与えない方法を使えばロブスターは茹でていい。例えば脊髄に針指せばロブスターは即死するからそのあとは茹でようが冷凍しようが何してもOK。所詮食糧。
そして「植物も“痛み”感じる」の“痛み”とロブスターの感じる痛みは全く別のものです。だから痛みじゃなくて“痛み”と言ってるわけです。言及するならその内容を理解しましょう。
# その論文は水面に石なげると波紋が広がるような現象を「水も“痛み”感じる」と例えているだけです。# 植物にも波紋のように信号が伝わる仕組みがあるというのが論文の内容であり# それを一般人にわかりやすく説明するために”痛み”と例えているだけです
苦痛を与えない方法を使えばロブスターは茹でていい。
そのような「信念」がそもそも特定の宗教観と結びついてるのでは?と疑念を呈してる人が多いのだと思います。
そもそもロブスターは痛みを感じているのだろうか?もし感じるのであれば脊髄に針を刺すのはOKなのか。
人間の麻酔でも注射針の痛みを感じる前に感覚を失う感じですしOKなんじゃないですかね。
痛みが苦痛などと偏見ですよほら、辛いのも痛覚やん
仏教的には生老病死すべてが苦なので、まずはロブスターに解脱してもらわないと
イギリス人に解説してあげてください。
無駄に屁理屈こねるなら手間がかからない(ロブスターは無視してOK)方向にもっていけよ
へりくつをこねてどちらかを正当と認めようってコメじゃなくて元コメは痛覚と「痛覚に例えた生理反応」とをごっちゃにしてるって指摘だろその植物には脳も神経も無い、という前提の
いや、動物と植物の痛みって何がちがうかというと違わないと思うけど。意識のあるなしで分ける?例えばホヤを茹でたとき、痛みを感じ取れる意識(脳)がないホヤの成体はOKだが、幼生はまだ脳があるから痛みを感じるのでNGとかそういう話ならまだ分かるけど。
実際仏教の不殺生の一つの線引きは「意識の有無」と聞いたことはありますねまあ生理学上の話じゃなく人から見た印象の話だろうからアレなんだけども(ヒトに意識があるという前提にたったとして、生物のどこからどこまでに意識があるのか、は今のところ科学的に明確な線引きはできない)
まあ「動物はダメで植物はOKとしたいが、その線引きやどちらでもないタイプへの適応が難しい」という話なんだけどそれを「全部いっしょじゃん」って言う人たちも愛玩動物とそれ以外は線を引いてたりするんで「線引きすること」を批判するのは悪手だと思ってるんですけどね。「自分と関わりが深いのは食えないけど関わりが薄かったり生理的嫌悪感があるものは気にしない」に対する「お前らはいい加減だ、ちゃんと線引きしろよ」というのが動物愛護的なアレなので
御茶の葉専用麻酔薬の開発が急務ですな。
天寿を全うして枯れた葉を美味しくいただく手法が開発されるやも。
そういう「年老いた」お茶の葉って美味しいんですかね。
美味しいまま枯れるか、年老いても美味い新品種を開発する?
オジギソウ [wikipedia.org]みたいに触ると葉を閉じる植物もダメかもしれん(まあ、毒もってるからヴィーガンじゃなくても食わないほうがいいよ)
オジギソウがそんなだから、他の植物も同じだろう、という類推の足がかりにはなるかも
落ち葉や枯れ葉でも煎じて啜ってろという話ですね(不味そう)
死体を凌辱するなんて!
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
紅茶 (スコア:2, おもしろおかしい)
20○✕年、チャノキが葉を摘まれた時に痛みを感じることが証明され、ついにイギリス人が紅茶を飲むことを諦めるのであった。
米でヴィーガン論争も…「植物も“痛み”感じる」と発見した日本人研究者
https://blogos.com/article/335374/ [blogos.com]
> 植物は葉っぱを摘まれるとすぐに「痛っ!」と感じて、危険を周りの葉っぱに伝えているということです。
Re:紅茶 (スコア:1)
勘違いして人が多いけど「苦痛を与えるのダメ」であって「苦痛を与えずに安楽死させればOK」です。
苦痛を与えない方法を使えばロブスターは茹でていい。
例えば脊髄に針指せばロブスターは即死するからそのあとは茹でようが冷凍しようが何してもOK。所詮食糧。
そして「植物も“痛み”感じる」の“痛み”とロブスターの感じる痛みは全く別のものです。
だから痛みじゃなくて“痛み”と言ってるわけです。言及するならその内容を理解しましょう。
# その論文は水面に石なげると波紋が広がるような現象を「水も“痛み”感じる」と例えているだけです。
# 植物にも波紋のように信号が伝わる仕組みがあるというのが論文の内容であり
# それを一般人にわかりやすく説明するために”痛み”と例えているだけです
Re:紅茶 (スコア:2)
勘違いして人が多いけど「苦痛を与えるのダメ」であって「苦痛を与えずに安楽死させればOK」です。
苦痛を与えない方法を使えばロブスターは茹でていい。
そのような「信念」がそもそも特定の宗教観と結びついてるのでは?と疑念を呈してる人が多いのだと思います。
Re: (スコア:0)
そもそもロブスターは痛みを感じているのだろうか?
もし感じるのであれば脊髄に針を刺すのはOKなのか。
Re: (スコア:0)
人間の麻酔でも注射針の痛みを感じる前に感覚を失う感じですしOKなんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
痛みが苦痛などと偏見ですよ
ほら、辛いのも痛覚やん
Re: (スコア:0)
仏教的には生老病死すべてが苦なので、まずはロブスターに解脱してもらわないと
Re:紅茶 (スコア:2)
イギリス人に解説してあげてください。
Re: (スコア:0)
無駄に屁理屈こねるなら手間がかからない(ロブスターは無視してOK)方向にもっていけよ
Re: (スコア:0)
へりくつをこねてどちらかを正当と認めようってコメじゃなくて
元コメは痛覚と「痛覚に例えた生理反応」とをごっちゃにしてるって指摘だろ
その植物には脳も神経も無い、という前提の
Re: (スコア:0)
いや、動物と植物の痛みって何がちがうかというと違わないと思うけど。
意識のあるなしで分ける?
例えばホヤを茹でたとき、痛みを感じ取れる意識(脳)がないホヤの成体はOKだが、幼生はまだ脳があるから痛みを感じるのでNGとかそういう話ならまだ分かるけど。
Re: (スコア:0)
実際仏教の不殺生の一つの線引きは「意識の有無」と聞いたことはありますね
まあ生理学上の話じゃなく人から見た印象の話だろうからアレなんだけども
(ヒトに意識があるという前提にたったとして、生物のどこからどこまでに意識があるのか、は今のところ科学的に明確な線引きはできない)
まあ「動物はダメで植物はOKとしたいが、その線引きやどちらでもないタイプへの適応が難しい」という話なんだけど
それを「全部いっしょじゃん」って言う人たちも愛玩動物とそれ以外は線を引いてたりするんで
「線引きすること」を批判するのは悪手だと思ってるんですけどね。
「自分と関わりが深いのは食えないけど関わりが薄かったり生理的嫌悪感があるものは気にしない」に対する「お前らはいい加減だ、ちゃんと線引きしろよ」というのが動物愛護的なアレなので
Re: (スコア:0)
御茶の葉専用麻酔薬の開発が急務ですな。
Re:紅茶 (スコア:1)
天寿を全うして枯れた葉を美味しくいただく手法が開発されるやも。
Re: (スコア:0)
そういう「年老いた」お茶の葉って美味しいんですかね。
美味しいまま枯れるか、年老いても美味い新品種を開発する?
Re: (スコア:0)
オジギソウ [wikipedia.org]みたいに触ると葉を閉じる植物もダメかもしれん(まあ、毒もってるからヴィーガンじゃなくても食わないほうがいいよ)
Re: (スコア:0)
オジギソウがそんなだから、他の植物も同じだろう、という類推の足がかりにはなるかも
Re: (スコア:0)
落ち葉や枯れ葉でも煎じて啜ってろという話ですね(不味そう)
Re:紅茶 (スコア:3, おもしろおかしい)
死体を凌辱するなんて!