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ロードバイクは下り坂になると時速70km以上のスピードが出ます。ヘルメットはロードバイクに乗り続ける限り必ず着用するようにしましょう
こんな意見の方もいます。
一口にヘルメットと言ってもいろいろある黄色の工事用のヘルメットにもタイプの違いがあって、落下物から頭部を保護するためのもの、クレーンで吊った資材が側頭部にぶつかった時の保護も考量して設計されたものなどいろいろ(基本的にはちゃんとストラップを締めて使わなければいけない)
オートバイでも時速70km以上のスピードが出るが、オートバイ用のヘルメットはシェル(外殻)にもそれなりの強度があって、放り出された体がズザザ~と路面を滑っても頭蓋骨が削られたりしないよう考慮してある一方、自転車用のヘルメットは発泡スチロールのインナー・シェルを薄いプラスチック外皮で覆っただけの打撃に対する衝撃吸収を主目的としたもの(体が滑走したらヘルメットごと頭蓋骨が削られます) 安全のために皮つなぎを着て自転車に乗る人はいないでしょうから、ボディ(胴体)に対する保護とのバランスを考えれば自転車用ヘルメットはその程度のものにしかならない
言いたいことを書き忘れてました自転車用のヘルメットはあくまでも平地での自損の転倒事故に備えたものという程度に考えて保護性能を過信しないで下さい
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
若手のドクターで (スコア:1)
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こんな意見の方もいます。
ヘルメットもいろいろ (スコア:0)
一口にヘルメットと言ってもいろいろある
黄色の工事用のヘルメットにもタイプの違いがあって、落下物から頭部を保護するためのもの、クレーンで吊った資材が側頭部にぶつかった時の保護も考量して設計されたものなどいろいろ(基本的にはちゃんとストラップを締めて使わなければいけない)
オートバイでも時速70km以上のスピードが出るが、オートバイ用のヘルメットはシェル(外殻)にもそれなりの強度があって、放り出された体がズザザ~と路面を滑っても頭蓋骨が削られたりしないよう考慮してある
一方、自転車用のヘルメットは発泡スチロールのインナー・シェルを薄いプラスチック外皮で覆っただけの打撃に対する衝撃吸収を主目的としたもの(体が滑走したらヘルメットごと頭蓋骨が削られます) 安全のために皮つなぎを着て自転車に乗る人はいないでしょうから、ボディ(胴体)に対する保護とのバランスを考えれば自転車用ヘルメットはその程度のものにしかならない
Re: (スコア:0)
言いたいことを書き忘れてました
自転車用のヘルメットはあくまでも平地での自損の転倒事故に備えたものという程度に考えて保護性能を過信しないで下さい