アカウント名:
パスワード:
スプレータイプのホイップクリームでも缶に残ったガスを大量に吸えば ハイになるらしいので、簡単に手に入る薬物として使われていたようです。
ホイップクリームに亜酸化窒素を使うのは、炭酸ガスでは酸味があるから なんですね。
窒素じゃダメなの?
酸素は油脂の変質、LPGは誕生日ろうそくで燃えそうだけど
液化まではしなくても、高圧窒素ガスで良いような。
ほら、潜水病とかで人間(体温程度)の血液も泡立つでしょう?
いい感じに液化する気体というと・・・・アンモニア?(ぉぃ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
ホイップクリームでも大量に吸えばハイになるらしい (スコア:1)
スプレータイプのホイップクリームでも缶に残ったガスを大量に吸えば ハイになるらしいので、簡単に手に入る薬物として使われていたようです。
ホイップクリームに亜酸化窒素を使うのは、炭酸ガスでは酸味があるから なんですね。
Re: ホイップクリームでも大量に吸えばハイになるらしい (スコア:0)
窒素じゃダメなの?
酸素は油脂の変質、LPGは誕生日ろうそくで燃えそうだけど
Re: ホイップクリームでも大量に吸えばハイになるらしい (スコア:1)
Re: (スコア:0)
液化まではしなくても、高圧窒素ガスで良いような。
ほら、潜水病とかで人間(体温程度)の血液も泡立つでしょう?
Re: (スコア:0)
なので、普通のスプレー缶は0.5~0.6MPaで、これに使える液化ガスというと、昔であればフロン類、最近ではLPGくらいでしょうか。
一方、二酸化炭素や亜酸化窒素になると、常温での蒸気圧は1ケタ高く5MPa程度となります。
二酸化炭素だと、炭酸水メーカー、自転車のタイヤのインフレーター、水草水槽の二酸化炭素供給に使うカートリッジタイプのものがありますが、これは容量が100ml未満なので高圧ガスの適用から外れます。
亜酸化窒素の乱用が話題になった時も、シバガスという商品名で自転車のパンク修理用という体で売られていた同様のカートリッジタイプのものです。
エスプーマは見たことありませんが、おそらく同様のものを使うのでしょう。
スジャータのスプレータイプのホイップにも亜酸化窒素が使われているらしいですが、圧力を考えると液化はしてないんじゃないですかね?だとすると何のための亜酸化窒素なんですかね?
Re: (スコア:0)
いい感じに液化する気体というと・・・・アンモニア?(ぉぃ