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国と自治体と取引先だけが確認できればいいんだから、
1.あらかじめ公開符号の通知を受けている取引先だけが、検索できる程度に複雑にする。(大文字込小文字記号数字交じりの32桁程度に)。
2,取引先から聞き取ったた番号が正当かどうか、取引先の照会に対してのみ国が回答するのを原則とする。芸名登録をを可としたうえで、本名や住所は公開するかどうか選択制とする。公開を本人が望まない場合は、その情報を国は漏らしてはならない。
3.民事訴訟、刑事訴訟を提起するような場合を想定し、きちんとそれが円滑に行われるよう、何か特別な条文を整備する。
4.取引で知りえた他人のインボイス番号を正当な理由なく他人に漏らしたものに罰則をつける。
5.自らの番号がどの番号に照会されたかは、システム上分かるようにする。
これぐらいやれば、インボイスと個人情報の匿名化は両立できる。そもそも論において、匿名での取引が一定数存在することを国税庁が軽視していたことが問題。ペンネームでの契約も法律上有効なわけで、数々の判決例があるのでそこは整合性取らないと。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
論点を整理してほしいなあ (スコア:2)
Re: (スコア:0)
国と自治体と取引先だけが確認できればいいんだから、
1.あらかじめ公開符号の通知を受けている取引先だけが、
検索できる程度に複雑にする。(大文字込小文字記号数字交じりの32桁程度に)。
2,取引先から聞き取ったた番号が正当かどうか、取引先の照会に対してのみ国が回答するのを原則とする。芸名登録をを可としたうえで、本名や住所は公開するかどうか選択制とする。公開を本人が望まない場合は、その情報を国は漏らしてはならない。
3.民事訴訟、刑事訴訟を提起するような場合を想定し、きちんとそれが円滑に行われるよう、何か特別な条文を整備する。
4.取引で知りえた他人のインボイス番号を正当な理由なく他人に漏らしたものに罰則をつける。
5.自らの番号がどの番号に照会されたかは、システム上分かるようにする。
これぐらいやれば、インボイスと個人情報の匿名化は両立できる。そもそも論において、匿名での取引が一定数存在することを国税庁が軽視していたことが問題。ペンネームでの契約も法律上有効なわけで、数々の判決例があるのでそこは整合性取らないと。