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「支払いを代引きに変更」というより、「Amazonでマケプレ注文した客の住所を流用して着払い詐欺やってる」だよね。Amazonの仕組み的に、店側が支払い方法の変更はできない。一方的なキャンセルはできて、その時点で取引は一旦クローズになる。それから別途、着払い詐欺が行われてるだけ。
なのでまあ、仕組み的には楽天とかYahoo!ショッピングとかでも起きうる話。強いて言えば出店の審査が甘いことが原因かね？
やっぱ個人情報ガバガバなのね。
別にAmazonの個人情報管理の問題じゃないよ、これ。
マケプレだから送付先はAmazonから出店者にそのまま送られる。そうじゃなきゃ出店者が発送できない。そんで出店者が、その情報を悪用したってだけ。
まあ中国企業が日本の客の個人情報をきちんと管理してくれるかは、お察しだけど。それは「日本の個人情報保護法を遵守できない会社は日本で商売させない」と行政が対応しない限り、どうにもならん話かと。
＞マケプレだから送付先はAmazonから出店者にそのまま送られる。そうじゃなきゃ出店者が発送できない。＞そんで出店者が、その情報を悪用したってだけ。
今のままだとコレ繰り返されますね。出店側からキャンセルする場合は客とアマゾン同時に連絡して両方からOK貰わない限りキャンセル許可しないとか。マケプレに詐欺師がいる限り、Amazonの仕組みに穴があったら塞いでいかないと
品切れとか理由つければAmazon側は自動Acceptするしかないし、客には「承認しないと返金されない」って手間を強いるだけだから。
本質的な問題は「出店者からの発送の場合、注文したら出店者に住所氏名は届くし、キャンセルでその情報を消す方法がない」こと。
自然人であっても個人情報取扱事業者なら対象になるのでは？保護法に「法人に限る」という規定があるわけではない。Amazonに出店している時点で「事業」とみなすことは十分に可能でしょう。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
表現がちょっとおかしい (スコア:5, 興味深い)
「支払いを代引きに変更」というより、「Amazonでマケプレ注文した客の住所を流用して着払い詐欺やってる」だよね。
Amazonの仕組み的に、店側が支払い方法の変更はできない。一方的なキャンセルはできて、その時点で取引は一旦クローズになる。それから別途、着払い詐欺が行われてるだけ。
なのでまあ、仕組み的には楽天とかYahoo!ショッピングとかでも起きうる話。
強いて言えば出店の審査が甘いことが原因かね？
Re:表現がちょっとおかしい (スコア:0)
やっぱ個人情報ガバガバなのね。
Re: (スコア:0)
別にAmazonの個人情報管理の問題じゃないよ、これ。
マケプレだから送付先はAmazonから出店者にそのまま送られる。そうじゃなきゃ出店者が発送できない。
そんで出店者が、その情報を悪用したってだけ。
まあ中国企業が日本の客の個人情報をきちんと管理してくれるかは、お察しだけど。
それは「日本の個人情報保護法を遵守できない会社は日本で商売させない」と行政が対応しない限り、どうにもならん話かと。
Re:表現がちょっとおかしい (スコア:1)
＞マケプレだから送付先はAmazonから出店者にそのまま送られる。そうじゃなきゃ出店者が発送できない。
＞そんで出店者が、その情報を悪用したってだけ。
今のままだとコレ繰り返されますね。
出店側からキャンセルする場合は客とアマゾン同時に連絡して両方からOK貰わない限りキャンセル許可しないとか。
マケプレに詐欺師がいる限り、Amazonの仕組みに穴があったら塞いでいかないと
Re: (スコア:0)
今のままだとコレ繰り返されますね。
出店側からキャンセルする場合は客とアマゾン同時に連絡して両方からOK貰わない限りキャンセル許可しないとか。
マケプレに詐欺師がいる限り、Amazonの仕組みに穴があったら塞いでいかないと
品切れとか理由つければAmazon側は自動Acceptするしかないし、客には「承認しないと返金されない」って手間を強いるだけだから。
本質的な問題は「出店者からの発送の場合、注文したら出店者に住所氏名は届くし、キャンセルでその情報を消す方法がない」こと。
Re: (スコア:0)
自然人であっても個人情報取扱事業者なら対象になるのでは？
保護法に「法人に限る」という規定があるわけではない。
Amazonに出店している時点で「事業」とみなすことは十分に可能でしょう。