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謝罪を判決・命令・和解の条件にされた場合、それは本来の謝罪と言えるのかという疑問は常にある。また選択の余地がなかったのに「あなたは謝罪して認めたのだから」という議論になるのも正当とは言い難い。強制された謝罪が誤りであった場合もある。共産主義における自己批判とか。
あえていえば「~に対して謝罪できないような人間であればより重い罰を下すに値する」と正当化の余地はあるだろうか。例えば行為自体が明確で争いがない場合、つまり本件だと「ChatGPTを使用したこと」、仮にそれで謝罪が出来ずその理由が「判例を参照する際にChatGPTを使用することは正当だと考えている」という場合。それなら「謝罪をしない」というのは「今後も同様の行為を継続する」ということになり、弁護士として正当な資格を持っていないとさえ言える。つまり実質は謝罪の強制だが、「謝罪テスト」のような判定手段だと考えればアリなのかもしれない。
別にChatGPT使ってもいいんだよ裏取りもしていない情報を法廷に出すことが弁護士として義務違反なだけ候補を抽出させて裏取ってから出すなら十分にありなのですよ
確かにこういう質問では大概嘘っぱちのリストをでっち上げるから忘れてたが、教科書(Wikipedia)に載ってるような有名事件なら普通にまっとうだもんね。問題は弁護士としての職務と提出した資料自体で、その作成過程は割とどうでも良い。てか弁護士としてもかなり滅茶苦茶してるがこの人は。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
確かにねえ (スコア:0)
謝罪を判決・命令・和解の条件にされた場合、それは本来の謝罪と言えるのかという疑問は常にある。
また選択の余地がなかったのに「あなたは謝罪して認めたのだから」という議論になるのも正当とは言い難い。
強制された謝罪が誤りであった場合もある。共産主義における自己批判とか。
あえていえば「~に対して謝罪できないような人間であればより重い罰を下すに値する」と正当化の余地はあるだろうか。
例えば行為自体が明確で争いがない場合、つまり本件だと「ChatGPTを使用したこと」、仮にそれで謝罪が出来ずその理由が「判例を参照する際にChatGPTを使用することは正当だと考えている」という場合。
それなら「謝罪をしない」というのは「今後も同様の行為を継続する」ということになり、弁護士として正当な資格を持っていないとさえ言える。
つまり実質は謝罪の強制だが、「謝罪テスト」のような判定手段だと考えればアリなのかもしれない。
Re: (スコア:1)
別にChatGPT使ってもいいんだよ
裏取りもしていない情報を法廷に出すことが弁護士として義務違反なだけ
候補を抽出させて裏取ってから出すなら十分にありなのですよ
Re:確かにねえ (スコア:0)
確かにこういう質問では大概嘘っぱちのリストをでっち上げるから忘れてたが、
教科書(Wikipedia)に載ってるような有名事件なら普通にまっとうだもんね。
問題は弁護士としての職務と提出した資料自体で、その作成過程は割とどうでも良い。
てか弁護士としてもかなり滅茶苦茶してるがこの人は。