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13906889 story
Android

Android 「Q」の名前は何になる? 51

ストーリー by headless
甘味 部門より
先日Google I/OでAndroidバージョン10になることが公式に発表されたAndroid Qだが、名前が発表されるのはもう少し先になるとみられる。これについてThe VergeやMashableが予想される名前をリストアップしている(The Vergeの記事Mashableの記事)。

AndroidのメジャーバージョンではCupcake以来、アルファベット順にデザートの名前を付けるのが恒例となっている。Googleは甘い食べ物の名前である必要はないとたびたび示唆しているものの、甘くない食べ物の名前が使われたことはない。今年は「Q」から始まる名前の食べ物となるが、英語ではQで始まる単語自体が少ない。手元にあったイタリア語やフランス語、ドイツ語の辞書も見てみたが、Qの項目は明らかに薄い。日本の食べ物にも「Q」から始まる名前のものがあると思っていたが、パッケージにQマークが使われているだけで、正式には「キュー」らしい。

名前がQから始まる甘い食べ物で、The VergeとMashableがリストアップしたのは以下の通り。エキゾチックな食べ物が数多くリストアップされている。
  • Qottab (アーモンドやクルミのフィリングが入ったイランのペイストリー)
  • Queen of Puddings (英国のカスタード菓子)
  • Queijadinha (ブラジルのココナッツ入りチーズケーキ)
  • Quesito (プエルトリコのチーズクリーム入りペイストリー)
  • Quince (マルメロ、果物)
  • Quindim (ブラジルのココナッツ入りカスタード菓子)
  • Quirks (マクビティのチョコレートクリーム入りビスケット、廃番?)
  • Qurabiya (中近東のアーモンドクッキー)
13906879 story
宇宙

ジェフ・ベゾス氏、月着陸船「Blue Moon」を発表 47

ストーリー by headless
着陸 部門より
AC0x01 曰く、

Amazonのジェフ・ベゾス氏の宇宙企業Blue Originは9日、同社が開発を進めている月着陸船「Blue Moon」の詳細を明らかにした(Blue Originのニュース記事TechCrunch Japanの記事Gigazineの記事Yahooニュースの記事発表会動画イメージ動画)。

Blue Moonは大きな燃料タンクが特徴的な月着陸船で、最大6.5トン(発表会で公開されたバージョンは最大3.6トン: 発表会動画の34分過ぎ)のペイロードを搭載することができるという。月の水から燃料を生産することも想定し、液体水素/液体酸素を使用するBE-7エンジンを搭載する。開発は3年前から進められていたという事で、米政府が進める「2024年までに再び月へ」という目標をサポートするものになる。

発表会で登壇したベゾス氏は、地球を遠く離れるのではなく、オニール・シリンダーのような宇宙コロニーを建造したいとの展望を(発表会動画の13分過ぎから)語っており(Popular Mechanicsの記事)、月はその第一歩なのかもしれない。

ベゾス氏は宇宙コロニー構想を発表するにあたり、月や火星は地球よりも小さく、重力も小さいほか、地球から遠いため人類の移住先には適さないことを理由に挙げている。

13904564 story
変なモノ

人気ファンタジードラマ「Game of Thrones」に誤ってスターバックスのカップが映り込む 26

ストーリー by hylom
異世界召喚 部門より
headless曰く、

架空の世界を舞台にした米HBOの人気TVドラマシリーズ「Game of Thrones」最終章でスターバックスのカップらしきものが見つかり、設定を無視した宣伝だなどとインターネットが大騒ぎになったのだが、単なる手違いだったようだ(The Vergeの記事1記事2MashableSlashGear)。

カップが登場したのは第4話「最後のスターク家」開始14分過ぎ、宴の場面だ。エミリア・クラーク演じるデナーリスの前のテーブルにスターバックスのホットドリンク用ペーパーカップが置かれている。

これについて番組エグゼクティブプロデューサーのバーニー・コールフィールド氏は電話出演したWNYCのラジオ番組で、舞台となるウェスタロスは世界で初めてスターバックスができた場所だと冗談を言いつつ、存在しないはずのものが映し出されてしまったことをファンに謝罪した(該当部分は7分過ぎ)。番組公式Twitterアカウントでは、デナーリスがハーブティーを注文したのに手違いでラテが届いてしまったなどとツイートしている。なお、今後映像処理でカップを消すかどうかについては言及されていない。

一方、スターバックスも当然この騒ぎに乗っかり、Dragon Drink(国内未発売)を注文しなかったのは正直信じられないなどとツイートしている。なお、Dragon Drinkはドラゴンフルーツを使用したアイスドリンクで、ドラマの世界とは全く関係ない。

13902450 story
変なモノ

OnePlus、防水等級検査は端末価格を上げるので代わりにバケツを買ったというプロモーション動画 58

ストーリー by headless
防水 部門より
OnePlusがスマートフォンの防水等級検査は端末価格に跳ね返るとして、その代わりにバケツを買った、というプロモーション動画を公開している(OnePlusフォーラムでのアナウンスAndroid Policeの記事The Vergeの記事GSMArenaの記事)。

動画は5月14日に正式発表が予告されているOnePlus 7/7 Proの宣伝で、上述のようなテロップが入った後、水の入ったバケツに端末を落とすといった内容だ。端末の落下中には画面下に製品がIP保護等級の認定を受けていないこと、OnePlusは防水性能を請け合わないこと、浸水による故障は製品保証でカバーされないことが表示される。

歴代のOnePlus端末にIP保護等級は付けられていないが、OnePlus共同創業者のCarl Pei(裴宇)氏によると、同社は防水性能の向上に努めてきたという。IP保護等級は端末の性能を簡単に示すことができるものの、同社が注力する実際のユーザー体験を示すことはできないという。

そのためこのような動画を製作したが、OnePlus 7 Proをバケツの水に落としたりしないでほしいとのこと。製品保証が浸水による故障をカバーしないのはIP保護等級を付けている他ブランドの製品と同様だとも述べている。ただし、将来にわたって同社製品でIP保護等級の添付を検討しないことを意味するわけではない、と最後に付け加えている。
13902291 story
変なモノ

米バーガーキング、メンタルヘルス月間に合わせて「Real Meals」キャンペーンを開始 15

ストーリー by headless
開始 部門より
米バーガーキングがメンタルヘルスアメリカ(MHA)と提携し、「Real Meals」キャンペーンを開始した(MHAのプレスリリースバーガーキングのツイートFOODBEASTの記事TODAYの記事キャンペーン動画)。

メンタルヘルス月間の開始に合わせて5月1日に始まったキャンペーンでは、MHAのロゴが入ったセットメニューの持ち帰り用ボックス「Real Meal Box」を一部の店舗で提供する。Real Meal Boxは5種類。「いつでもハッピーな人はいない」として、ワッパーセットを注文した際に「Pissed (怒っている)」「Blue (悲しい)」「Salty (苦しい)」「YAAAS (抑えきれないほど興奮している)」「DGAF (気にしない) 」から気分に合わせて選ぶことができるとのこと。マクドナルドの「Happy Meal」(日本では「ハッピーセット」)を意識したものだと指摘するメディアも多いが、Real Mealにおもちゃは入っていない。
13901753 story
アメリカ合衆国

米国・ニューヨーク市に現実のセサミストリートが誕生 18

ストーリー by headless
実現 部門より
米国・ニューヨーク市に1日、現実の場所の正式な名前として「セサミストリート」が誕生した(NBC New Yorkの記事The Guardianの記事New York Postの記事動画)。

子供向けテレビ番組「セサミストリート」の50周年を記念したもので、セサミワークショップに近いウェスト63rdストリートとブロードウェイの交差点に標識が設置された。セサミワークショップによれば、ウェスト63rdストリートのブロードウェイからセントラルパークウェストまでの区間がセサミストリートとなるそうだ。ニューヨーク市ではセサミストリート40周年の際にも一時的に通りの名前をセサミストリートに変えているが、今回は恒久的な名称になるとのこと。ビッグバードやビル・デブラシオ市長による除幕式にはセサミストリートのキャストもマペットとともに出席し、セサミストリートの誕生を祝った。
13899865 story
軍事

ロシアの軍事施設から逃げたとみられるシロイルカ、ノルウェー近海で見つかる 43

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発見 部門より
ノルウェー・フィンマルク県近海でハーネスを取り付けられたシロイルカ(ベルーガ)が見つかり、ハーネスの取り外し作業が行われたそうだ(Ars Technicaの記事VGの記事NRKの記事ノルウェー漁業総局のFacebook投稿)。

このシロイルカは漁船に近寄ってくるのがたびたび目撃されており、体を漁船にこすりつけてハーネスを取り外そうとするような動作をしていたようだ。シロイルカにハーネスを取り付けた調査を実施している研究者はノルウェーにはおらず、ロシアの研究者に問い合わせたところ、軍事施設から逃げたものではないかとの回答があったという。

ハーネスの取り外し作業はノルウェー漁業総局と地元漁師が協力して行われた。シロイルカを驚かせないよう徐々に慣らし、ライフジャケットを着けた漁師が水に入ってハーネスを取り外したとのこと。ハーネスはGoProのマウントを備えており、シロイルカは水中で撮影を行うために訓練されていた可能性がある。ハーネスの内側にラテン文字で「Equipment St. Petersburg」と書かれていたとも報じられている。このシロイルカは非常に人に慣れており、長期にわたって飼われていたとみられる。
13899861 story
変なモノ

Samsung、縦長画面のテレビを発表 56

ストーリー by headless
縦長 部門より
Samsungが縦長画面のテレビ「The Sero」を韓国で発表した(The Vergeの記事Neowinの記事Ars Technicaの記事プレスリリース)。

The Seroはモバイルコンテンツに親しむミレニアル世代のライフスタイルを念頭に置いて開発されたものだといい、スマートフォンと簡単に接続してミラーリング表示できるそうだ。ピボット機構も備えており、横長画面に切り替えて普通のテレビ番組を観ることも可能だ。画面サイズは43インチだが、解像度については記載されていない。標準価格は189万ウォン(約18万円)。5月末に韓国で発売されるとのこと。

本体サイズも記載されていないが、画面サイズからみて高さ120cmぐらいだろうか。スタンドの形状もあり、立て看板のようなデザインだ。
13899227 story
人工知能

OpenAI、ディープニューラルネットワークで音楽を生成するツールのプロトタイプを公開 19

ストーリー by headless
作曲 部門より
OpenAIがディープニューラルネットワークにより4分間の音楽を生成するMuseNetを開発し、これを利用した作曲ツールのプロトタイプを公開している(OpenAIのブログ記事The Vergeの記事VentureBeatの記事)。

MuseNetは数十万のMIDIファイルを使用して学習を行っており、音楽のスタイルや楽器、導入部で使用する既存楽曲を指定することで新しい音楽を作曲できるという。公開されている作曲ツールはMuseNetのオプションの一部のみが利用可能で、デフォルトではスタイルでショパンとモーツァルト、ラフマニノフ、レディ・ガガ、カントリー、ディズニーの6種類、既存楽曲で「トルコ行進曲 (モーツァルト)」「交響曲第5番 (ベートーベン)」「Poker Face (レディ・ガガ)」「エリーゼのために (ベートーベン)」「Someone Like You (アデル)」の5曲およびスクラッチで作曲する「None」が選択可能だ。生成結果はOGGファイルとしてダウンロードすることもできる。

Advanced Settingsを使用すると指定可能なスタイルが15種類、既存楽曲が12曲に増え、楽器7種類(ピアノ・ストリングス・管楽器・ドラム・ハープ・ギター・ベース)を指定可能になる。ただし、プロトタイプということもあって、指定した楽器が必ずしも使われるとは限らず、スタイルに合わない楽器を指定した場合は完成度が低下するとのこと。生成される音楽がどのようなものかは実際に聴いていただく方が早いが、単なる変奏曲のようになるものや、リズム感が変なものなど、何とも言い難い出来だ。特にスクラッチから作曲したものには微妙なものが多い気がする。作曲ツールはブログ記事内に配置されており、5月12日まで利用可能だ。
13899056 story
変なモノ

運転中の携帯電話使用で違反切符を切られた米男性、ハッシュポテトを食べていただけだと主張して勝訴 36

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逆襲 部門より
運転中に携帯電話を使用していたとして300ドルの違反切符を切られた米コネティカット州の男性がマクドナルドのハッシュブラウン(日本では「ハッシュポテト」)を食べていただけだと主張して裁判を起こし、13か月近い時間と罰金額を上回る訴訟費用をかけて違反切符の取り消しに成功したそうだ(The Hourの記事NBC Newsの記事The Washington Postの記事SlashGearの記事)。

事件が起こったのは昨年4月11日朝6時頃。現場にいた警察官は、男性が黒い携帯電話を顔に近付け、口を動かしているのをはっきりと見たと証言していた。一方男性は、口が動いていたのはハッシュポテトを食べていたためであり、携帯電話に通話記録がないことや、自動車がBluetooth接続のハンズフリーシステムを備えているのに手で持って通話する必要がないことなどを主張して裁判を起こした。情報公開請求により当時警察官が15時間連続で勤務していたとの情報も得ており、疲れてハッシュポテトを携帯電話と見間違えた可能性も指摘していたという。州の下級判事は訴えを認めなかったが、男性はあきらめずに1,000ドルで弁護士を雇って再審を請求し、2月に審理が始まっていた。男性は弁護士費用について、違反切符による自動車保険料の増額分に相当すると述べていたそうだ。

ノーウォークの州上級裁判所で判決が出たのは先週4月26日。判事は男性がハッシュポテトを食べていたかどうかについては判断しなかったものの、実際に通話をしていたことを示す確かな証拠がないとして、違反切符の取り消しを命じた。男性側の弁護士は今回の結果を世紀の判決だと評価し、男性が金の問題ではなく信念の問題で訴訟を継続したと述べたとのことだ。
13898536 story
変なモノ

米加国境の「密輸人の宿」という名の旅館のオーナー、裏庭にカナダへの入国が違法だと警告する看板の設置を命じられる 26

ストーリー by headless
横断 部門より
米国とカナダの国境にある旅館 Smuggler's Inn Bed & Breakfast(密輸人の宿)のオーナーが、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の裁判所から裏庭に「この土地からカナダへ入国することは違法だ」と警告する看板の設置を命じられたそうだ(CBC Newsの記事[1][2]Global Newsの記事The Registerの記事)。

オーナーのRobert Joseph Boulé氏は4月上旬、2018年5月から2019年3月にかけて7人の違法入国をほう助したとして21件の入管法違反に問われ、カナダで起訴されていた。米国からカナダへ違法入国しようとする人を手助けしないように、という裁判所命令に従わなかったことも起訴事実に含まれるという。今回の裁判所命令は保釈条件の一つとなっている。

この宿は国境の米国側、ワシントン州ブレインに建っており、裏にはカナダ側最初の道路となるゼロアベニューが通っている。しかし、国境は宿の裏庭に1~2mほど入った場所を通っており、その位置に石が並べられているだけのようだ。そのため、カナダ側または米国側に違法入国しようとする人が毎晩のように裏庭を通るらしい。これをビジネスチャンスととらえたBoulé氏は宿にSmuggler's Innと名付けただけでなく各部屋に有名犯罪者の名前を付け、宿泊者に暗視スコープを貸し出して密輸人を見物できることを売りにしていたそうだ。裏庭には「密輸人横断中 スピード落とせ」といった道路標識風の看板も設置されている。Global Newsの記事に掲載されている動画では、家族らしき集団が裏庭から堂々とカナダへ密入国し、カナダ側であっさり警察に捕まる様子もみられる。

2017年にBoulé氏はCBC Newsに対し、時には宿泊者がカナダ側へ消えることもあると語っていたという。Boulé氏は関与していないが、宿泊者が密輸容疑などで逮捕されることもあり、宿の名前もあってニュースで取り上げられることもあるようだ。ただし、Boulé氏は土地の名士であり、表彰されることはあっても犯罪に関与することはないと地元では考えられているとのことだ。
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テクノロジー

Ford Europe、自動ブレーキ機能を搭載したショッピングカートを開発 30

ストーリー by headless
自動 部門より
Ford Europeでは自動車に搭載される技術を応用したノイズキャンセリング機能搭載犬小屋カップル用安眠ベッドを開発しているが、今度は自動ブレーキ搭載ショッピングカートのプロトタイプを発表した(Ford Europeのブログ記事The Registerの記事SlashGearの記事動画)。

スーパーマーケットなどでの買い物中にショッピングカートを押したがる子供も多いと思われるが、スピードを出して走り回ると危険だ。ショッピングカートが重い場合、子供の体重では止めようとしても止まらないことがある。

このショッピングカートはFord車が搭載する衝突回避用の自動ブレーキアシスト機能を応用したもので、センサーで前方の人や物を検出して衝突の危険があると判断した場合に自動でブレーキをかける仕組みになっている。これにより、子供がショッピングカートを押す場合の危険を低減できるほか、坂道で勝手に動き出した場合などにも衝突前に停止するようだ。
13897444 story
医療

交通事故で植物状態になった女性、27年ぶりに意識を取り戻す 39

ストーリー by headless
覚醒 部門より
hylom 曰く、

1991年に交通事故で脳に損傷を負って昏睡状態になったアラブ首長国連邦の女性が、昨年27年ぶりに意識を取り戻したという(BBCニュースの記事The Nationalの記事)。

この女性は27年間昏睡状態で治療を受けていたが、2018年6月に突然意識を取り戻して息子の名前を呼んだ。現在は十分な意思疎通ができる状態にまで回復し、リハビリを受けているそうだ。こういった長期の昏睡状態から意識を取り戻す例は少なく、珍しい事例とのことだ。

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Windows

Windows 10 バージョン1903、ローカルアカウントではゲームがプリインストールされない? 18

ストーリー by hylom
基本要らないので問題ない 部門より
headless曰く、

Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)をクリーンインストールする場合、セットアップの最終段階でサインインオプションにローカルアカウントを指定した場合とMicrosoftアカウントを指定した場合にプリインストールされるアプリが異なるのではないかという話が出ている(Tero Alhonen氏のツイート1ツイート2Softpedia)。

話のきっかけとなったのは、Tero Alhonen氏がMSDNサブスクライバー向けMay 2019 UpdateのHomeエディションをセットアップした際、Candy Crush Sagaがインストールされていないのを発見したことだ。その後、Alhonen氏はセットアップ時にMicrosoftアカウントを指定するとCandy Crush Sagaなど複数のゲームアプリがインストールされる一方、ローカルアカウントを指定した場合はHome/Proともにインストールされないことを確認している。

詳細は不明だが、MicrosoftのMichael Niehaus氏がインストールされるアプリは地域によって異なると回答していることから、ローカルアカウントにはMicrosoftアカウントとは異なるルールが適用されるとの見方が強まっている。Alhonen氏によれば、エディションにかかわらずインターネットに接続せずにセットアップを完了するとゲームアプリはインストールされないとのことだ。

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日本

「平成の空気」を詰めた缶詰 36

ストーリー by hylom
むしろ昭和っぽい 部門より

岐阜県関市・平成(へなり)地区の空気を詰めた缶詰が販売されてるそうだ(NHK朝日新聞中日新聞)。

この缶詰は、平成地区を流れる平成川に架かる元号橋付近で作業が行われたもの。中には空気と「ご縁」をかけた5円硬貨が封入されている。価格は1080円で600個限定で販売されるとのこと。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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