ユタ州の渓谷でモノリスっぽい鉄柱が発見される 76
よく見るとネジっぽい跡がある 部門より
鉄柱のサイズは高さ10〜12フィート(約3〜3.6メートル)ほどと、人二人が肩車をすると頭がまるごとはみ出すくらいのサイズ。下の方は根元までしっかりと埋まっているという。これがどんな機能を持つのか、なんらかの芸術作品なのかなどについて、ハフポストUS版が土地管理局や米国地質調査所などに問い合わせたとしているが、回答は来ていない模様。
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やや旧聞になるが、11月10日に東京都目黒区中目黒の山手通り沿いにテイクアウト専門の低価格・高品質ハンバーガー店「ブルースターバーガー」がオープンした(公式サイト、食品産業新聞、@DIME アットダイム)。
「焼肉ライク」などを展開するダイニングイノベーショングループが手掛けており、完全キャッシュレス・テイクアウト専門店とすることで家賃や人件費を削減し、原価率は68%に上るという。
「牛角」の創業者である西山知義氏が2019年11月に中国のラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)を視察したのが業態開発のきっかけで、氏は完全キャッシュレス・テイクアウト専門業態が日本でも5年から10年で主流になると確信したそうだ。
タレコミ子も2度利用したが、ニューヨーク発のシェイク シャックに勝るとも劣らないクオリティで、ポテトや売りのレモネードもおいしく、将来的に店舗網が拡大すれば日常的にリピートしたいと思った。
ただし、モバイルオーダー時に受け取り時間を指定できず、店舗側の都合に合わせなければならないのはマイナスに感じた。
今回の事案につきまして根本的な原因は、当然に当社サービスの不具合に起因するものではありますが、LINE利用者の保護と、当社サービスの円滑な運用のため、以下の点について、ご理解とご協力をお願いいたします。
報告された脆弱性が修正されるまで、お時間をいただく場合もございますが、何卒ご理解ください。当社では全ての脆弱性報告に対して真摯に対応を行っております。
脆弱性を検証する際には、他人のアカウントをに影響を与えることのないよう、ご自身のアカウントを用いたり、信頼のできる協力者の同意を得た上で検証を行ってください。
当社が修正を完了するまでの間、第三者に脆弱性を漏らしたり、悪用方法が拡散されたりすることのないよう、細心の注意を払ってください。
- お預かりした端末は、修理箇所のチェックの為に一度基盤を開けたりした
- その上で見積もりを出したが、お客様から修理不可の回答を貰ったので『出来る限り』元に戻して返却した
- 預かった状態でお返しする事を約束していないので、返却された端末が余計壊れていても、責任を取りません
ブログ主は規約に諸注意は書かれていたんだろうと理解はしつつも
『預かった状態でお返しする事を約束していない』が『場合によっては預けた状態よりも壊れて返って来る』状況を含むのであれば、そこはもうちょっと強調して欲しい
という要望を書いている。
日経新聞によると、バーチャルYouTuberの市場が広がっているという。スパチャ中の「投げ銭」で1億円を稼ぐ配信者も出ており、世界の投げ銭獲得ランキングのトップ3は日本のVチューバーが占めているそうだ(日経新聞)。
この記事における11月16日時点のランキングによると、1位は「桐生ココ」の1億2924万円、2位は「潤羽るしあ」の1億2438万円、3位は「兎田ぺこら」の9883万円となっている。データ元は記載されていないが、YouTubeチャンネルのPlayboardのデータを元にしていると思われる(PLAYBOARD)。
なお投げ銭は、スマホアプリ経由の場合は、AppleやGoogleから3割引かれ、そこからさらに3割YouTubeから引かれる。このため、ライブイベントなどでは手数料が半分以下のSHOWROOMなどが活用される例もあるそうだ。
多言語の質問に対応するAmazonサポートのTwitterアカウント(@AmazonHelp)のスタッフが北アイルランドは英国(UK)ではないと示唆し、別のスタッフが謝罪している(The Guardianの記事)。
この話は英国内のPrime Videoメンバーだけが視聴可能なラグビー「Autumn Nations Cup」のイングランド対ジョージア戦の生中継を告知するAmazon Prime Video Sportアカウント(@primevideosport)のツイートに端を発する。
これに対し、北アイルランド在住のPrimeメンバーがアプリやスマートTVで試合が見つからないと返信。サインアップ時にアイルランド共和国(ROI)に住んでいたことが影響している可能性を指摘した。そこで@AmazonHelpが参入し、手助けしようとする。
数回のやり取りののち、ユーザーは@AmazonHelpに対しアカウント情報で正しく英国の住所が登録されているかどうか確認するよう求める。@AmazonHelpはアカウント情報を確認し、試合中継は英国のPrimeメンバー限定で提供されるため、このユーザーは北アイルランドに住んでいる(ので視聴できない)と謝罪した。
その数時間後、@AmazonHelpで別のスタッフが返信し、Autumn Nations Cupは北アイルランドを含む英国全域のPrime Videoサブスクライバーが無料で視聴できると説明して誤りを謝罪している。ただし、The Guardianによると、結局このユーザーは試合を視聴できなかったそうだ。
The Vergeの記事では、最初のスタッフが「謝罪する」ことを「apologize」と米国式につづったのに対し、間違いを訂正したスタッフは英国風に「apologise」とつづっていたことから、最初に対応したのが米国のスタッフだった可能性を指摘していたが、記事はその後削除されている(Internet Archiveのスナップショット)。この記事に関するThe Verge公式アカウント(@verge)のツイートは残されているが、削除理由についての説明はない。
小説投稿サイト・小説家になろうで作品を公開していたポンポコ秋氏本人のtweetによると、知人の悪戯でアカウントが勝手に削除され、全ての作品が閲覧できなくなってしまったそうだ。経緯は、
1.飲み屋で知人と話すうち自分の小説の話になった
2.知人が読んでみたいという事になり、端末を渡した
3.知人が悪戯でアカウントを削除した
ということらしい。
胸の悪くなるような話だが、皆さんはこういった事に対して何か対策はとっているだろうか。
YouTubeは12日、1年を振り返る動画「Rewind」の2020年版は制作しないことを明らかにした(YouTubeのツイート、 SlashGearの記事、 The Vergeの記事、 The Next Webの記事)。
Rewindはその1年に話題となった動画を中心に構成したもので、2010年以来の恒例となっている。2012年版以降はいずれも視聴回数が1億回を超える人気シリーズだ。2018年版の「YouTube Rewind 2018: Everyone Controls Rewind」はYouTube史上最も嫌われた動画としても話題になった。
厳しい1年となった2020年にも素晴らしい作品が数多く生まれており、厳しい1年を人々が乗り越える力を与えてきたが、厳しい1年ではなかったかのようにRewindで祝う気分でもない。そのため、今年はRewindを1回休みにするとのことだ。
千葉地裁で11日、離陸直前の航空機で客室乗務員に対し「俺、陽性だけど大丈夫」と話しかけ、新型コロナウイルスに感染していることを匂わせた男の判決が行われた。この男の発言により航空機は出発を約1時間15分遅らせたという。求刑は懲役1年に対して判決は懲役10月・執行猶予3年となった。千葉地裁の佐々木公裁判官は「新型コロナウイルスの脅威につけ込む卑劣な行為」と述べたとしている。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア