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15011463 story
クリスマス

Microsoft、架空のホリデーソング替え歌アルバムのCMを公開 34

ストーリー by headless
架空 部門より
Microsoftが架空のホリデーソング替え歌アルバム「Microsoft Holiday Hits」のCMをTwitterで公開している(MicrosoftのツイートThe Vergeの記事)。

ジャケット写真によれば、アルバムはCD4枚組で60曲入り。カセットテープ4本組も選ぶことができるという。CMでは12曲が提示され、「Joy to the Word」「Please Mute Ye Merry Gentlemen」「Bing-le Bells」の3曲は一部を聴くことができる。

CMで提示される12曲は以下の通り。カッコ内に原題(よく知られている邦題がある場合は邦題も)を入れてあるが「Clippy, Clippy, Clippy」は手掛かりが少なく、これであっているかどうか自信がない。スラドの皆さんはどう思われるだろうか。
  • Joy to the Word (Joy to the World: もろびとこぞりて)
  • Please Mute Ye Merry Gentlemen (God Rest Ye Merry Gentlemen)
  • Windows Wonderland (Winter Wonderland)
  • "You're on Mute" Night (Silent Night: きよしこの夜)
  • Let it Segoe! Let it Segoe! Let it Segoe! (Let it Snow! Let it Snow! Let it Snow!)
  • Frosty the Windowsman (Frosty the Snowman: 風も雪もともだちだ)
  • The Most Wonderful Teams of the Year (It's the Most Wonderful Time of the Year)
  • Clippy, Clippy, Clippy (Alegría, Alegría, Alegría)
  • Azure Lang Syne (Auld Lang Syne: 蛍の光)
  • Deck the Halls with '90s Clip Art (Deck the Halls: ひいらぎかざろう)
  • Go Tell It on a Teams Call (Go Tell it on the Mountain: 世界に告げよ)
  • Bing-le Bells (Jingle Bells: ジングルベル)
15008762 story
法廷

床に落ちた天ぷらで客が転倒し負傷、東京地裁がスーパー側に57万円賠償命令 83

ストーリー by nagazou
良質な天ぷら油のせいではなかった 部門より
東京地裁で8日、スーパーで床に落ちていた天ぷらが原因で転倒した客が、スーパーに対して約140万円の損害賠償を求めたとする訴訟の判決が行われたそうだ。判決では安全管理義務違反があったとして57万円の支払いを命じたとのこと(時事ドットコム朝日新聞)。

ちなみに天ぷらを床に落としたのは従業員ではなく利用客だったそうで、裁判官もこれを認めている。裁判官はその上で事故当時は店内は混み合っていたことから、従業員による安全確認は必要な義務だった判断したという。また店舗などでの転倒事故の多くは野菜くずなど「落下物」が原因だったとする消費者庁によるデータ[PDF]が存在するため、今回の事故は特異な例なことではないとも指摘した模様。
15007808 story
変なモノ

中国・東莞市、市民の反発を受けて顔認識トイレットペーパーディスペンサーの使用を中止 34

ストーリー by nagazou
集中できないよなあ 部門より
headless 曰く、

中国・広東省東莞市で顔認識機能搭載のトイレットペーパーディスペンサーを公衆トイレに導入したところ市民の強い反発があり、使用を中止したそうだ(South China Morning Postの記事東莞城管のWeibo投稿新浪新聞の記事)。

ディスペンサーは個室の外に設置されており、事前に紙を取ってから個室に入る方式だ。市では紙の無駄遣いを防ぐためと説明しているが、必要な紙の分量は事前にわからないため、この手のディスペンサーでは紙を多めに取ってしまいがちだ。顔認識ディスペンサーは搭載カメラで顔を撮影すると3秒後に60~100cmの紙が出てくる仕組み。一度紙を取った人は一定時間(デフォルト9分)経過するまで顔認識に弾かれて再度紙を取ることができないという。

中国各地ではスマートシティー化を図る自治体が顔認識などを活用した設備を導入するケースも多いが、最近では設備から流出した個人情報が販売されていたなどと報じられることもあり、市民の目は厳しくなっている。市では同じ人が大量に紙を取らないようにするためにのみ顔認識を使用しており、ネットワーク接続機能はなく、データは一定時間経過後に削除されるなどと説明しているが、プライバシーに関する懸念は払拭できなかったようだ。

Weiboではプライバシーの問題だけでなく、「(紙が)足りない」「(出そうなのに)間に合わない」「普通に売ればいいのに」などという意見も出ている。市では民意に従うという原則から普通のディスペンサーで紙を無料提供することにしたとしつつ、市民に紙の節約を呼びかけている。

15006003 story
おもちゃ

タカラトミー、鬼滅ノ刃コラボのリカちゃん人形を発売。「おおきなお友達」向け? 37

ストーリー by nagazou
対象年齢15歳以上 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

キティちゃんほどではないが様々なバリエーションがあるリカちゃん人形に「鬼滅ノ刃」モデルが加わる。
来春発売予定なのだが,対象年齢は15歳以上でいわゆる「おおきなお友達」向けと取れなくもない。
対象年齢が高い理由は,公式には「衣服などの部品が通常より細かく」なっているためとのこと。

情報元へのリンク

15005687 story
交通

EV関連株と勘違いされた古河電池、EV駆動用リチウムイオン電池事業はやってないと発表 45

ストーリー by nagazou
誤解 部門より
先日、政府が国内の新車販売をハイブリッド車もしくは電気自動車に切り替える方針を発表した。この影響でEV関連の株価が上がっていたようだ。そのうちの一つが古河電池で、4日には直近の高値を更新したそうだ(ロイター古河電池株価)。

ところがその古河電池、その4日にリリースを発表[PDF]した。曰く

一部報道機関において、当社株式が EV(電気自動車)関連株として取り上げられておりますが、当社はEV 駆動用リチウムイオン電池事業を行っておりません。

ということで、EV用のリチウムイオン電池事業はやってないとして、自分から梯子を外すことになったようだ。同社は先月末にも米国のバイデン氏の当選確実との報道などから、EV関連株として株価が上昇しておりこのまま勘違いされた状態ではまずいと思って発表した可能性もありそうだ(市況かぶ全力2階建)。

15005249 story
アニメ・マンガ

訃報: おたく評論家の宅八郎氏 59

ストーリー by headless
訃報 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

90年代からオタク評論家として、いかにもなオタク的風貌でTV出演などを果たしていた宅八郎氏が8月11日に脳出血により57歳で無くなっていたことが報じられた(ガジェット通信の記事時事ドットコムの記事日刊スポーツの記事東スポWebの記事)。

オタク文化の浸透に一役買ったという報道がある一方、Twitter上などでは古参のオタクから、むしろオタクへのステレオタイプを助長した人物だったとの声も多々上がっているようだ。90年代後半以降は騒動も多く、名前を聞かなくなっていた気もするが、果たしてどうだったのだろうか(はてなの活動まとめ)。

15005200 story
変なモノ

電磁場を防ぐため、Wi-Fiルーターをファラデーケージに入れる人々 99

ストーリー by headless
人々 部門より
Wi-Fiルーターから発生する電磁場を防ぐ、という触れ込みの製品がAmazon.comでいくつも販売されている(The Vergeの記事)。

こういった製品は金属メッシュ製や、(おそらく導電性の)メッシュ素材カバーで、Wi-Fiルーターを中に入れることで90%以上の高周波を防ぎつつ、Wi-Fiは引き続き使えるなどと説明されている。無線通信端末による健康への重大な被害は確認されていないが、5G陰謀論により注目が高まっているようだ。高周波の遮蔽性については製品によってまちまちだが、購入者レビューではWi-Fiの信号が弱くなったと安心する人のほか、Wi-Fiが使えなくなったと怒る人や、全く効果がないと怒る人もみられる。
15002025 story
ビール

イングランドの新ロックダウンルール、「ちゃんとした食事」とは何かで論争 54

ストーリー by nagazou
バナナはおやつに入りますか 部門より
headless 曰く、

英国・イングランドでは地域ごとに3段階のCOVID-19警戒レベルを割り当てたロックダウンが2日から始まったのだが、第2段階で店内消費用のアルコール飲料提供条件となる「ちゃんとした食事(substantial meal)」の定義を巡って気の抜けたビールのような論争が繰り広げられている(LBCの記事The Registerの記事)。

警戒レベルは第1段階(Tier 1)が「中警戒」、第2段階(Tier 2)が「高警戒」、第3段階(Tier 3)が「超高警戒」となっているが、中警戒はワイト島・コーンウォール・シリー諸島のみで、他の地域は高警戒または超高警戒となっている。中警戒ではテーブルサービス限定といった制限があるものの基本的に店内消費用にアルコール飲料を提供することが可能で、超高警戒では店内消費用のアルコール飲料提供禁止となっている。一方、高警戒ではちゃんとした食事を一緒に注文した場合に限り、中警戒と同様の条件で店内消費用の提供が可能とされている。

しかし、「ちゃんとした食事」が定義されていないため、さまざまな解釈が出ているようだ。環境・食料・農村地域大臣のジョージ・ユースティス氏は11月30日、LBCのラジオ番組でテーブルサービスされた場合はスコッチエッグもちゃんとした食事になると主張した。一方、10月に同じ番組に出演した住宅・コミュニティ・地方政府大臣のロバート・ジェンリック氏は、コーニッシュパスティー(具を包んで焼いたコーンウォール風ペーストリー)やソーセージロールなど昼食として食べるパン類はフライドポテトやサラダなどを添えてテーブルサービスされるならちゃんとした食事になるだろうと述べている。

これについて首相報道官は、バーで出されるおつまみがちゃんとした食事ではないのは明らかだとしつつ、おつまみと食事の間に明確な線を引くつもりはないとの考えを示したという。報道官によれば、何がおつまみで何が食事なのかはホスピタリティ業界の習慣で確立されているとのことで、それに政府が介入するつもりはないようだ。

15001412 story
スラッシュバック

新人君曰く、カラー版画の年賀状を作れる機械があれば売れるのに 89

ストーリー by nagazou
あああああ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

年賀状の季節が近づいていますが、Twitterではあるツイートが話題になっていたようです(swenbayさんのツイートTogetter)。

そのツイートはswenbayさんのコレ。

新人くん「俺、年賀状を書くの結構好きなんで、毎年シール貼ったり色塗ったりするんですけど、なんか浮世絵みたいなカラー版画の年賀状を作りたくて、プリンターじゃなくて手作業でやりたくて、そーいうアナログのマシン、販売したら売れると思うんすよね〜」
私「あああああ」
上司「あああああああ」

プリントゴッコを知らない世代らしく、Twitter上でも世代ギャップから「あああああああ」と叫ぶ人が多数出ていた模様。

14999664 story
変なモノ

オーストリアの「フッキング」がついに村名を「フッギング」に変更へ、2021年1月1日より 49

ストーリー by nagazou
映画化済み 部門より
The Guardianによると、オーストリアのある村の住民は、SNS上の嘲笑に耐えかねた結果、村の名前を2021年1月1日から変更することになった。その村の現在の名前は「Fucking(フッキング)」で、新たな名前は「Fugging(フッギング)」になるという。英語「fuck」と同じ綴りであることから、2005年時人口はわずか104人という村にもかかわらず、村名を示す道路標識は人気のある観光名所となっていた。Wikipediaによれば、(ブラックジョーク大好き)イギリス人にとってはオーストリアの観光地としてとくに人気があった模様(The Guardian)。

英語を話す観光客たちは道路標識の前でエロポーズを撮影し、SNS上でアップするというパターンが多かったようだ。人気のあまり道路標識そのものが盗まれた例も複数あり、標識の足下をコンクリで固める羽目になったという。先のWikipediaによれば、この盗難は村で報告された唯一の犯罪だった模様。ちなみに標識は小説の背景に使われ、この小説は2011年にフリードリヒ・グラウザー賞を受賞し、さらに映画化までされたらしい。

なお英The Guardianの記事文末にはこう書かれている。
ドイツ・バイエルン州の国境を越えたあたりに「Petting(ペッティング)」という村があります。

caret 曰く、

Fucking, Austria — Wikipedia

オーストリアには別の "Fugging" という村があり、同一名称になる模様。こちらも元は同じスペルだったようだ。

情報元へのリンク

14995683 story
変なモノ

ユタ州の渓谷でモノリスっぽい鉄柱が発見される 76

ストーリー by nagazou
よく見るとネジっぽい跡がある 部門より
米国ユタ州で謎の鉄柱が発見されたそうだ。ハフポストによれば、野生生物資源部の担当者たちがヘリコプターでヒツジを数えていたところ、鋼でできた三角形の柱が見つかったそうだ(ハフポストハフポストUSKSLTVのAndrewAdams氏ツイート[動画あり])。

鉄柱のサイズは高さ10〜12フィート(約3〜3.6メートル)ほどと、人二人が肩車をすると頭がまるごとはみ出すくらいのサイズ。下の方は根元までしっかりと埋まっているという。これがどんな機能を持つのか、なんらかの芸術作品なのかなどについて、ハフポストUS版が土地管理局や米国地質調査所などに問い合わせたとしているが、回答は来ていない模様。
14995490 story
テクノロジー

東京・中目黒にテイクアウト専門のハンバーガー店が開店 60

ストーリー by nagazou
この先生き残れるか 部門より
caret 曰く、

やや旧聞になるが、11月10日に東京都目黒区中目黒の山手通り沿いにテイクアウト専門の低価格・高品質ハンバーガー店「ブルースターバーガー」がオープンした(公式サイト食品産業新聞@DIME アットダイム)。
焼肉ライク」などを展開するダイニングイノベーショングループが手掛けており、完全キャッシュレス・テイクアウト専門店とすることで家賃や人件費を削減し、原価率は68%に上るという。

「牛角」の創業者である西山知義氏が2019年11月に中国のラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)を視察したのが業態開発のきっかけで、氏は完全キャッシュレス・テイクアウト専門業態が日本でも5年から10年で主流になると確信したそうだ。
タレコミ子も2度利用したが、ニューヨーク発のシェイク シャックに勝るとも劣らないクオリティで、ポテトや売りのレモネードもおいしく、将来的に店舗網が拡大すれば日常的にリピートしたいと思った。
ただし、モバイルオーダー時に受け取り時間を指定できず、店舗側の都合に合わせなければならないのはマイナスに感じた。

14994543 story
スラッシュバック

LINE、他人のアカウントに影響を与える脆弱性の検証を行わないようセキュリティ研究者へ要請 51

ストーリー by nagazou
発見者に報奨金は払ったのだろうか 部門より
LINEは11月17日に不審なBotにより、ユーザーの同意なく強制的に友だちとして追加される事案があったと発表した。リリースによれば、このトラブルは2020年10月15日の午後5時から2020年11月03日の午前10時までの期間に発生しており、約12万を超えるユーザーが影響を受けた可能性があるとしている(LINEケータイWatch)。

原因はAIアシスタント「CLOVA Assistant」の脆弱性にあるとされるが、今回の場合は発見者のミスによりこの脆弱性が悪用された模様。経緯としてはCLOVA Assistantの脆弱性を発見した研究者が、10月15日に検証のために一般ユーザを巻き込んでバグを確認、その過程で外部の人間に脆弱性について知られてしまい、11月2日に悪用されて大量の被害を出したとLINE側は説明している。LINEによれば、巻き込んだ一般ユーザの中に、11月2日に大規模な悪用を行った人物がいたのではないかとしている。

これを受けてLINEは、今回の発表で「セキュリティ研究者の方へ」という以下のような告知も行っている。

今回の事案につきまして根本的な原因は、当然に当社サービスの不具合に起因するものではありますが、LINE利用者の保護と、当社サービスの円滑な運用のため、以下の点について、ご理解とご協力をお願いいたします。

報告された脆弱性が修正されるまで、お時間をいただく場合もございますが、何卒ご理解ください。当社では全ての脆弱性報告に対して真摯に対応を行っております。

脆弱性を検証する際には、他人のアカウントをに影響を与えることのないよう、ご自身のアカウントを用いたり、信頼のできる協力者の同意を得た上で検証を行ってください。

当社が修正を完了するまでの間、第三者に脆弱性を漏らしたり、悪用方法が拡散されたりすることのないよう、細心の注意を払ってください。

14994503 story
携帯電話

キャリアのスマートフォンの修理見積もり、修理しない場合でも元のまま戻ってくるとは限らない 90

ストーリー by nagazou
実際、直そうと思って壊すことはよくある 部門より
スマートフォンを電池の交換のために、オンライン手続きを経てキャリアに送ったところ、破壊されたまま帰ってきたというブログ記事が話題になっているようだ。預けた段階では電源投入が可能な状態だったが、キャリアからそのほかの修理箇所が発生したとの連絡を受け、修理の見積代金が高かったことから修理無しで返却してもらったという。しかし、戻ってきたスマートフォンは電源投入はできない状態になっていたそうだ(信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話)。

ブログ主がドコモの窓口に問い合わせたところ、以下のような返答があったそうだ。
  • お預かりした端末は、修理箇所のチェックの為に一度基盤を開けたりした
  • その上で見積もりを出したが、お客様から修理不可の回答を貰ったので『出来る限り』元に戻して返却した
  • 預かった状態でお返しする事を約束していないので、返却された端末が余計壊れていても、責任を取りません

ブログ主は規約に諸注意は書かれていたんだろうと理解はしつつも

『預かった状態でお返しする事を約束していない』が『場合によっては預けた状態よりも壊れて返って来る』状況を含むのであれば、そこはもうちょっと強調して欲しい

という要望を書いている。

14994078 story
変なモノ

バチカン、ローマ教皇公式アカウントが下着姿の女性モデルに「いいね!」した問題の調査をInstagramに依頼 58

ストーリー by headless
tap-tap 部門より
ローマ教皇フランシスコの公式Instagramアカウント下着姿の女性モデルの写真(NSFW)に「いいね!」した問題について、聖座がInstagramに調査を依頼したそうだ(Catholic News Agencyの記事The Guardianの記事Daily Mail Onlineの記事 - NSFWIl Postの記事)。

ローマ教皇のソーシャルメディアカウントは聖座のスタッフによるチームが管理しており、ローマ教皇自ら運用することはないという。問題の「いいね!」は13日に確認されて幅広く報じられたが、14日には取り消されている。聖座報道室がCatholic News Agencyに語ったところによると、内部調査の結果「いいね!」が聖座から付けられた可能性が排除できたため、このような事態になった原因の調査をInstagramに依頼したとのこと。なお、Instagramでは写真をダブルタップしただけで「いいね!」したことになるが、誰かがそれを知らず「いいね!」していた可能性がないことまで確認したかどうかは不明だ。
typodupeerror

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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