
第7回「Best Illusion of the Year Contest」開催される 8
ストーリー by headless
画面のちらつきに弱い人は注意 部門より
画面のちらつきに弱い人は注意 部門より
capra 曰く、
やや旧聞となるが、Neural Correlate Society(神経相関学会)は5月9日、第7回「Best Illusion of the Year Contest(ベスト錯覚コンテスト)」を米フロリダ州ネープルズで開催した(公式サイト、 本家/.)。
公式サイトにて2011年度のファイナリスト10点が掲載されているので息抜きがてらぜひご一見を。どう錯覚なのかよく分からないものもあるが、タレコミ人のお気に入りは第3位の「The Loch Ness Aftereffect」。中央の赤い点に焦点を合わせてみていると、周りを回るグレーや黒の線がときどき急速に逆回転するようにみえるのだが、これが全くの錯覚なのだそうだ。
ちなみに、昨年1位をとった明治大学の杉原教授は、「落ちないかまぼこ屋根」という作品で応募したが、予選落ちしたとのこと。この作品は日本基礎心理学会主催の第2回錯視コンテストで入賞している(第2回錯視コンテスト入賞作品)。
こちらは第1位の「Silencing awareness of change by background motion」という作品。周囲に散らばったドットは連続的に色が変化しているが、中央の白い点を見つめていると、ドットが動いたときに色の変化が止まるように見える。
錯視、作に溺れる (スコア:5, おもしろおかしい)
And now for something completely different...
杉原教授 (スコア:3, 参考になる)
杉原さんはこの人ですか。
NHK 爆笑問題FILE143:「なるほど!ザ・錯覚ワールド」 [nhk.or.jp]
Re:杉原教授 (スコア:1)
前年グランプリを取ったの程のインパクトは感じなかったです。
番組そのものはそれなりに面白かったですが。
Re: (スコア:0)
> 明治大学の杉原教授
って書かれているから誰だろ?と思ったら、大御所の杉原厚吉 [wikipedia.org]先生じゃん!若いなあ。
こういう錯視って (スコア:1, 興味深い)
動画のフレームレートとは無関係にちゃんと起きるの?
Re:こういう錯視って (スコア:2, 興味深い)
起きることもあるし, 起きないこともある. 錯視の種類によっても違うし, 個人差もある.
錯視って, 基本的には視神経・脳による画像認識処理のバグなんで, 今回の様な動きの要素がある場合, フレームレートが落ちて飛び飛びの画像になると動画処理モードから静止画処理モードに変わって錯視が起こらなくなるとか, 動きが遅くなると移動検知処理の負荷が減って色彩変化検知処理が復活するとかがあるかもしれません. 例えば今回の錯視でも, 全体を見ずに特定のスポットを注視することで, 動いている最中でも色が変化することが分かります(これも個人差があるでしょうが, 私は分かりました).
あのとき光っていたのはポリゴンではなくピカチュウです。(オフトピ) (スコア:0)
T/O
皮肉にも (スコア:0)
回転している映像眺めてるとパソコンのスクリーンに映しだされているブラウザのウインドウのエッジが回転と反対方向に回ってるように見えて意図的に作られたイリュージョンより気持ち悪かった。