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ゲーム

スーパーマリオ オデッセイ、ESRBレーティングがスーパーマリオシリーズ初の「10歳以上」に 13

ストーリー by headless
表現 部門より
任天堂が10月に発売する「スーパーマリオ オデッセイ」で、北米向けのESRBレーティングがスーパーマリオシリーズとしては初めて「EVERYONE 10+」(E10+、10歳以上)となっている(Neowinの記事Wccftechの記事GoNintendoの記事)。

これまでに発売されたマリオが登場するゲームでは、E10+にレーティングされたものも存在するが、タイトルに「Super Mario」と入ったゲームはすべて「EVERYONE」(E、全年齢)となっていた。

現在のところスーパーマリオ オデッセイはESRBのレーティング検索には表示されないが、Nintendo of Americaの製品情報ページでは「E10+」のロゴとともに「Cartoon Violence」「Comic Mischief」との記載がみられる。ESRBのレーティング解説によれば、Cartoon Violenceは暴力行為のマンガ的表現、Comic Mischiefはセリフや映像によるギャグ表現を示すとのこと。

なお、レーティングEでも説明に「Comic Mischief」や「Mild Cartoon Violence」と記載されたゲームもあれば、「Mild Cartoon Violence」のみでレーティングE10+になっているゲームもある。これらの表現についてはEとE10+でほぼ共通であり、分量や度合いの違いでレーティングが分かれているようだ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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