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インターネット

英ISP、湿らせた紐を通じたADSL通信に成功 62

ストーリー by headless
成功 部門より
英ISP Andrews & Arnold(A&A)のテクニシャンが、湿らせた紐を通じたADSL通信の実証実験に成功したそうだ(RevK's rantsの記事Motherboardの記事The Registerの記事A&Aのツイート)。

実験では塩水に浸した2mの麻ひも2本を使い、ワニ口クリップを介して電話回線とモデムを接続している。アップリンクは67kbpsと遅いものの、ダウンリンクは3.5Mbps近い速度を実現したという。ただし、紐が乾いてしまうため長時間の通信は困難だったようだ。「インターネットプロトコルは2つの缶と湿らせた紐があれば通信できる」というジョークがあり、今回の実験はその一端を実証するものとなる。なお、紐の両端に缶を取り付け(て紐をぴんと張)ればADSLと同時に音声通話も可能とのことだ。
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  • by tamaco (19059) on 2017年12月17日 10時23分 (#3331105)

    >紐の両端に缶を取り付け(て紐をぴんと張)ればADSLと同時に音声通話も可能

    =糸電話

    ただし糸電話が届くような距離なら無線通信=音のパラボラで十分届くかも [info-niigata.or.jp]

    • by Anonymous Coward

      どっかの公園であったけど、音のパラボラアンテナは思った以上によく聞こえる。
      緊急時用の構内通信としてとか便利そう。
      雰囲気はのろしに近いかな。

    • by Anonymous Coward

      (これが言いたかったんだからマジレスしないであげて...)

  • by maia (16220) on 2017年12月17日 10時14分 (#3331101) 日記

    でんじろうかよ。

    食塩水は電気を通すかな [shiojigyo.com]

    --
    #説明責任はないです
  • 糸「電話」 (スコア:2, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2017年12月17日 12時28分 (#3331136)

    は、電話が発明、導入されてからついた名前だよね?

    では、電話が導入する前は「糸電話」はなんと呼ばれていたのだろう。
    それとも電話が導入される前に、糸電話は存在しなかった?

    糸も紙も、日本では普通にあるものだし、存在しなかった。とは思えないが

    • 電話が登場するまでは「デバイスを介して会話する」という概念がなかった……とか?

      親コメント
    • by wood377 (46309) on 2017年12月17日 15時58分 (#3331209) 日記

      勝手な推測ですが、
      糸電話で通話可能な範囲は別コメントにあるように、(音声)無線通信が可能なので、
      有用性がなかったから、名前も付かなかったじゃないですか?
      電話が使われるようになって、類似品として脚光を浴びて名前が付いたと推測。

      あ、糸じゃないが、細いパイプを通しての音声通信があったけど、
      なんて言ったか。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        伝声管
        例は、未来少年のほう見れば…

      • by Anonymous Coward

        「エンジンが燃えちゃうよ!」
         ↑↓
        [伝声管]
         ↑↓
        「泣きごとなんか聞きたかないね、なんとかしな!」

    • by Anonymous Coward

      何か書いてる人がいる。
      業界こぼれ話 「糸電話」は昔は何と呼ばれていた? [jugem.jp]
      結局よくわからん、と。

    • by Anonymous Coward

      日本では、電話の後に糸電話がはやったらしい。
      国外では、電話の発明の前にtelephoneという言葉があったらしい。

    • by Anonymous Coward

      昔から(たとえばコンピューターゲームにおけるフラグ管理という概念が出現する以前から)ある概念でも、名前がついていたとは限らないですよ。
      「ツンデレ」も前世紀には存在しなかった単語だけど、当該キャラクター類型はもっと前から存在してた(ベジータとか海原雄山とか)。

      • by Anonymous Coward

        ベジータや海原雄山のタイプは「天邪鬼」や「素直になれない子」と表現した。
        壁ドンと同様に後発の同音異義語がメジャーになった例[要出典]

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 10時09分 (#3331099)

    電界通信がまじで開発されてる。

    https://news.mynavi.jp/article/20090414-jintai_ntt/ [mynavi.jp]

    • ということは、会社の机の脚に素足を乗っけて、パームレスト経由で通信すれば、無線なんて飛ばさずに済むのか。

      それはぜひ導入してほしい。

      #みんな生足で業務...
      --

      “人生の大半の問題はスルーカで解決できる...

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        金属糸を織り込んだストッキングでも可ですよん。

        #パームレストなら手のひらで十分じゃん。生足になる必要性が薄いってばよ。

    • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 17時12分 (#3331238)

      >……人体通信が抱える技術的な課題としていたのが、「キラーアプリケーションの不在」……

      電圧上げればkillできるんじゃないかな?と思った。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      BAN(Body Area Network)は前から普通にあるよ。
      IEEE 802.15.6として国際規格にもなってるし。
      握手すると名刺交換できるパフォーマンスを一時期よく見かけた。

    • by Anonymous Coward

      その記事が出たのは2009年。8年前

      記事にも「人体通信は負け組の技術ではない!」「普及のための4つの課題」とあるように
      当時から実用性に乏しい技術だった。

    • by Anonymous Coward

      霊界通信に空目

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 13時55分 (#3331166)

    エンジニアでも技術者でもなく
    テクニシャン
    と表現されているのは何故?

    テクニシャンという職種があるの?
    どんな職種なん?

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 18時56分 (#3331285)

    こちら湿っている間は使い放題のプランとなっております。

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 10時13分 (#3331100)

    >なお、紐の両端に缶を取り付け(て紐をぴんと張)ればADSLと同時に音声通話も可能とのことだ。

    • by Anonymous Coward

      モデム…じゃないな、音響カプラを使ってそのメディアで通信してみた、なネタって既出かな。

    • by Anonymous Coward
      紐が乾いていても音声通話は可能で、塩水で濡らしているとADSLも可能になるということなんだろう。どういう理屈で可能になるかはさっぱり解らないけど。
      • by Anonymous Coward

        元記事を読んでいないけど、単に塩水だと微弱ながら電流が流せるという話なだけでは?

        • by Anonymous Coward

          元記事には「成功するために塩水が必要」と書いてあります。
          スラドを見るんだったら翻訳アドオンぐらい入れておきましょう。

      • by Anonymous Coward

        マジレスすると、ぴんと張ることで紐が剛体化し、物理振動が伝達可能になります。

    • by Anonymous Coward

      腕木通信機(telegraph)は、紐掛けで操作していたそうな。

  • 2m間通信だったら (スコア:0, フレームのもと)

    by Anonymous Coward on 2017年12月17日 11時36分 (#3331123)

    たった2mの通信に頑張ってADSLモデムとADSL局を用意しなくても
    BlueToothでいいんじゃあ?

    • by Anonymous Coward

      というかADSLってAsymmetric Digital Subscriber Lineだから、実証実験というなら実際の加入者線を使わないと、DSL通信の成功とは言えないよね。

      英国のISPらしいから、普段使ってるのと同じような機器でやったと仮定した上で。
      正確には「G.992.2のAnnex B形式による通信に成功した」と言うべきだと思う。

      # 一応技術系サイトを標榜するなら、プロトコルや通信形式と、サービスの形式は区別しようぜ
      # TCP/IPの通信に成功することとWebサービスを提供することは全然別だろ?

      • by st1100 (45287) on 2017年12月17日 21時13分 (#3331320)

        ピンと張った紐と缶の対が音声回線(一対一の加入者線)で、その上にデジタル信号を重畳して通信するということで、ADSLの実験成功、ということでいいんじゃないだろうか。

        親コメント
      • A&A's Damp String Line、ということでどうにかなりませんか

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        ADSLモデムを使っているならADSLと言ってもひとまず間違いではないと思います。
        # 技術系として世間で飯を食ってくにはそれくらいの適応力も必要かと。

      • by Anonymous Coward

        いや加入者線はサービス上の概念なので。
        技術的には加入者線=電話業界標準の二対四芯のツイストペアケーブルでしょう。
        伝送損失でダウンリンク可変なADSLはこの手の実験にピッタリ。

        ってあれ?この麻ひもツイストしてない…

        • by Anonymous Coward

          サービスだというならサービスとして提供しなきゃサービスじゃないし
          ADSLはサービス名であって技術名じゃないから、技術的には~というのが的外れ

          まあそこまで技術名とサービス名の差異に拘る必要も感じないけど
          そこまでしてこれがADSLのサービスだと言い張るのも同じようにバカっぽい

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 12時19分 (#3331130)

    古代遺跡で湿った麻ひもを見つけたら
    オーパーツの可能性があるという事でしょうか。

    超古代文明でどのようなオーバーテクノロジーが用いられていたかは依然不明ですが、
    湿った麻ひもはフランクリンの凧あげ実験でも用いられたものなので、
    本実験を行う発想の元になったのはこの凧あげ実験なのでしょう。

    フランクリンはアメリカ独立宣言の起草者の一人ですから
    当然フリーメイソンの可能性が高く、フリーメイソンの秘儀を通じて
    超古代文明のオーバーテクノロジーの知識を得た可能性も否定できませんね。

    超古代文明は滅亡したので、現代文明もそのうち滅亡するという事ですね。

    • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 18時21分 (#3331270)

      で、何も見つからなかったら、無線通信の可能性があると。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      古代でも電池ぐらい作れるし
      静電気を貯めることも可能だったようだし
      オーバーテクノロジーというほどではないと思うけど…

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 12時26分 (#3331133)

    ロードケルビン 「麻ひもを使えば初期の海底ケーブルの歴史は10年早められただろう」

  • by Anonymous Coward on 2017年12月17日 13時23分 (#3331157)

    一つの媒質に異なる物理現象で信号を多重化して送る技術ってどういう研究されてるのかな。
    光と電気と超音波で多重化できるケーブルがあったら色々捗りそうな気がするんだけど。

    • by love-m4 (10412) on 2017年12月18日 8時58分 (#3331410) 日記

      電車のレールにハンマーでモールス信号送るとか
      山に架けた電線にゴンドラひっかけるとか

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      音波は帯域幅がそんなに広くないし、光と電気は一方の特性が高い材料にするともう一方が落ちると思う。
      そもそも多重化する理由が帯域幅だろうと思うと普通に光ないしは電気の回線を束ねりゃそれで終わるし、
      やっても光通信のついでに導体で電力供給するか程度になるような気が。
      物理層を二種類取り扱うのも大変だろうし、同じの束ねたほうが更新も楽だろうし。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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