マスプロ電工、発売延期していた「ポータブル水素吸引器」を9月1日より発売へ 8
ストーリー by hylom
結局売るのか 部門より
結局売るのか 部門より
今年5月、マスプロ電工が「ポータブル水素吸引器」を発表していたが、この製品がついに発売されるようだ(マスプロ電工の発表)。
この製品は当初5月25日の発売とされていたが、「製品の最終的な調整と確認」を理由に発売が延期されていた。
今年5月、マスプロ電工が「ポータブル水素吸引器」を発表していたが、この製品がついに発売されるようだ(マスプロ電工の発表)。
この製品は当初5月25日の発売とされていたが、「製品の最終的な調整と確認」を理由に発売が延期されていた。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
水素を吸い取ってくれる機械かと思った (スコア:1)
水素ガス発生器 ですね
効能についてはノーコメントで
#ガス発生器っていうとなんか汚いものを吐き出すイメージ?
新手の資金還流策? (スコア:0)
知ってる知ってる。取引先のパーツメーカーがたくさん(強制的に)買うんだよね。知ってる。
Re:新手の資金還流策? (スコア:2, おもしろおかしい)
水素はいうまでもなく分子がもっとも軽いガスであり、ガス濃度が高くなると音が軽やかになるだよな
1ppmもあれば十分で、耳に障害がなければ健康な大人なら誰でも実感できる
水素は軽いから、地下にオーディオルーム作っていても水素が濃過ぎても出入口から自然に排気され、室内にこもることはない
1ppmで十分だから爆発下限界や酸欠の心配をする必要もない
こんな安全でお手軽な手法がオーディオマニアに知られなかったのは、オーディオ業界が閉鎖的で外部の声を聞こうともしなかったせいだと思う
外野から勉強不足といわれても返す言葉がない
この度マスプロ電工から発表された商品は、メーカーにとっては想定外の利用方法だろうけど、オーディオマニアが待ち望んだ商品といっていい
まあ私のような古い人間は乙種機械高圧ガス保安責任者の資格を取ってガス屋から99.9999%の水素ボンベを仕入れるなど変なところに拘ったり、酸素リッチなら躍動感が増す、炭酸ガスリッチなら破壊力のあるパンチの効いた曲があうとか1人で悦に浸っているけど、普通のオーディオマニアがそこまで拘る必要性はないと思うし、やったところで音の違いなんて解らないんじゃないかな?
Re:新手の資金還流策? (スコア:1)
そして、曲を聴いたあとの一服。
天にも昇る気持ち。
Re: (スコア:0)
んで、秋葉のジャンク屋に基板が流れる
というところまで読んだ
濃度 (スコア:0)
水素発生量が1ppmだそうですが、そもそも空気中に含まれている水素が0.5ppmだそうです
まぁ大部分は上空で放射線とかで水分が分解されて出来たもので、地表には降りてこないんだろうけど、
空気吸ってるのと変わらんやんと思ってしまった
Re: (スコア:0)
ごめんよく調べたら地表付近で水素濃度0.5ppmだったわ。やっぱり空気吸ってるのとほぼ変わらんわ...
Re: (スコア:0)
1.0ppm水素水での換算だから桁が大きく違う水素量になります。