使用者が「データセンタのラック裏を体験できる」と語るヘアードライヤー 23
ストーリー by hylom
サーバーをドライヤー代わりにするという話ではなかった 部門より
サーバーをドライヤー代わりにするという話ではなかった 部門より
route127曰く、
TESCOMのヘアードライヤー「TID2600」に対し、最大風速にするとストレージラックの裏側にいるような気分になるというレビューが付けられている(これを紹介するTweet)。
この製品はすでに旧製品となっており、TESXOMの現在のラインナップはパワーアップ&リニューアル版のTID2700のようだが、これらヘアドライヤとデータセンタで実際の風量の両方を体験したことがある、あるいはヘアドライヤの必要ない髪型なのにわざわざ買って体験した人はいないだろうか。
匂いも (スコア:2)
新しい製品が導入されると匂いでわかるw
Re:匂いも (スコア:1)
・焦げたエポキシ樹脂の香り。
・電離したオゾンの香り。
・噎せかえるような塩素の刺激臭。
・気化したフラックスの芳香。
・香ばしい肉の焼ける匂い。
お好きなフレグランスをどうぞ。
Re:匂いも (スコア:1)
・絶望的なことが起こったときの鼻の奥から視床下部あたりに抜けるような独特な香りというか感覚
も追加で
Re: (スコア:0)
> 独特な香りというか感覚
蓄膿症じゃないですか?一度耳鼻科で見てもらったほうが良いと思います
Re: (スコア:0)
・サンタさんがくれたラジコンカーの匂い
マスクとのど飴 (スコア:1)
メンテでデータセンターに行くときに持参したくなる装備。
保湿クリームもあると嬉しい。
水は持っていっても中では飲めないので、休息スペースの自販機で補給。
そこにたどり着くまでに何枚ものセキュリティ扉通るのがめんどくさかったり。
作業場所次第で暑い(裏)か寒い(表)かが極端なので真夏でも上着があるとありがたいですね。
Re:マスクとのど飴 (スコア:1)
ガムは駄目だけどのど飴ならギリ許される感
プリンターが無いと湿度は考慮されないので、暑くても寒くてもめっちゃ乾燥してますね
インジケーターがチカチカしている製品なのかと (スコア:1)
昔のIBMタワー型サーバで、電源On時の「これから飛行機がテイクオフします」ってカンジの轟音が懐かしいなぁ。
データセンターは色々な会社の利用している機器がパッと見で見えるので、「お、良い機器使っているな」とか楽しくて好きだなぁ。
#入館カードと生体認証登録とか面倒なのですが、それもまた特別感があってよし。
Re: (スコア:0)
うるさいだけじゃなくて、音が似てるんですよ。
https://twitter.com/hiyoko_taisa/status/1208574325676097536 [twitter.com]
Re:インジケーターがチカチカしている製品なのかと (スコア:1)
ファンの構造が近いのかな?
風量大事 (スコア:0)
風量が多いと「あつぅ!」ってなりにくいのに早く乾く。
メーカーではシャープのが比較的風量でかい(1.7m^3)ので使ってますが、テスコムのこれは2.5m^3と強力で期待できそう。
Re: (スコア:0)
「二重反転ファンで風圧を確保」とか言ったらば完璧なのに。
※ウルササも加味するとDELTA社製ファン採用!かな?
走行中の自動車の窓から手を出すと (スコア:0)
おっぱいを揉むような感触が得られるって話に似ている。
Re:走行中の自動車の窓から手を出すと (スコア:1)
でもバイクに乗ってるとき全身がおっぱいに包まれてるかって言うとそうでもないので、この手の話は信じられないです。
Re:走行中の自動車の窓から手を出すと (スコア:2)
素っ裸でバイクに乗らないとわからんのでは?
Re: (スコア:0)
一度でも揉まなきゃ比べるのも出来ないのでは?
Re: (スコア:0)
考えるんじゃない。感じるんだ……
Re: (スコア:0)
вспышка
Re: (スコア:0)
感じるんじゃない。認めるんだ…
#全身で感じる脂肪の塊って言ったらメタボ…
発進! (スコア:0)
キャスターの固定を解除すると風力で動き出して、上に乗って世界を旅する物語
(電源はどこからかてきとーに供給される)
ヘアドライヤの必要ない髪型 (スコア:0)
ハードなソフトモヒカンなのでタオルだけで髪が乾くけどドライヤがあると風呂から上がって即寝たい時とか、朝忙しい時に寝癖を直す時に便利。
小型のドライヤ使ってるけど、大型大風量ならどれくらい楽になるだろう。
Re: (スコア:0)
> ヘアドライヤの必要ない髪型
察し。
# 髪が無いのに髪型とはこれいかに。
Re: (スコア:0)
ハード^H^H^H ショートな?
以前電車で、頭の半分弱が剃り上げ残りが肩までの(黄緑の)長髪というお兄さんを見たことがある。珍しい髪形だと思ってもう一度みたらモヒカンが倒れた状態だった。