Uber Eats のデリバリーロボット、立ち入り禁止テープを無視して犯罪現場を通過 19
ストーリー by nagazou
あちゃー 部門より
あちゃー 部門より
headless 曰く、
米国・ロサンゼルスで 14 日、Uber Eats のデリバリーロボットが立ち入り禁止テープを無視し、犯罪捜査が行われている現場を通過したそうだ (Film The Police LA のツイート、 Gizmodo の記事、 The Verge の記事)。
現場は虚偽の乱射事件通報があったハリウッドハイスクール。デリバリーロボットはサンセットブールバードの歩道を学校に向けて進んでおり、In-N-Out Burger の先に張られた立ち入り禁止テープを無視して横断歩道に入ろうとする。そのまま進めば旗のついたポールがテープに引っかかるところだったが、近くにいたカメラマンがテープを引き上げたため通過成功。横断歩道を渡った先にある学校には数多くの捜査員等が集まっていたものの見える範囲で歩道にテープは張られておらず、問題なく通過したようだ。
ロボットを開発した Serve Robotics の担当者は Gizmodo に対し、ロボットが禁止テープを通過しようと試みることはなく、ルート変更する通常の動作だとしつつ、今回は通行が認められたと考えているなどと述べたとのことだ。
ハリウッドだし (スコア:0)
事件の捜査している刑事がウーバーイーツでランチを注文するという新趣向を刑事ドラマに取り入れるためのテストじゃないですかね
Re:ハリウッドだし (スコア:4, おもしろおかしい)
「うちのカミさんがウーバーイーツにはまっててね」
Re: (スコア:0)
それ、ウーバーイーツが犯人側やん。
Re: (スコア:0)
昭和のジジイ刑事が、本当は駄目なんだよね、といいつつウーバーイーツのアプリ開きながら、カツ丼食うか?ってやって、部下に止められて、ハンストしている容疑者の前で届いたカツ丼食うシーンがウーバーイーツプレゼンツ
Re: (スコア:0)
その刑事をよくよく見ると井之頭五郎そっくり
Re: (スコア:0)
カツ丼食うか?ってやって、部下に止められて、ハンストしている容疑者の前で届いたカツ丼食うシーンがウーバーイーツプレゼンツ
容疑者1: こんなもん食えるかー(取り調べ机ひっくり返す)、ヴィーガンフード出せ。容疑者虐待で訴えてやる。
容疑者2: こんなもん食えるかー(取り調べ机ひっくり返す)、ハラールフード出せ。容疑者虐待で訴えてやる。
Re: (スコア:0)
それシーズン2だから。 シーズン1と同じことして失敗したあとに、次の回でウーバーイーツでヴィーガンフードのカツ丼風の何かをお取り寄せして容疑者を落とすオチ
Re: (スコア:0)
・一蘭のラーメン(ハラール仕様)
・ココイチのカレー(ハラール仕様)
あとひとつはなんだ
# 一蘭の方はハラール認定を取ってなかった
Re: (スコア:0)
新しく配属された刑事ロボにペアを組まされたベテラン(新しい物が嫌い)が「ランチの配送ロボか?頼んでないぞ」と嫌みを込めたジョークを飛ばすが理解されず真顔で返される導入
#ハリウッド版はだかの太陽とかにありそう
Re: (スコア:0)
>「ランチの配送ロボか?頼んでないぞ」
K「はい、そうです」
AI発 (スコア:0)
新突破案件の誕生!
信号無視? (スコア:0)
ついでに赤信号も無視して横断してるような
Re: (スコア:0)
日本だとUber Eatsの自転車やバイク、平気で交通違反してるけど、アメリカではどうなんだろう。
# 浅草寺の仲見世通り(自転車すら禁止)をバイクで通るUber Eats配達屋いたぞ
Re: (スコア:0)
信号無視がメインじゃない?
テープはそこにいたやつ(カメラマン)が権限も無いのに通行を許可したので走行した感じだけど。(と開発元は言ってるみたいだね)
実はロボット刑事なのだ (スコア:0)
デリバリー姿は偽装
Re: (スコア:0)
デリバリー姿は偽装
どうせならアンパンと牛乳を配達させよう
Re: (スコア:0)
アメリカの警察官なら、ギトギトの色をしたドーナツにコーヒーのセットかと。
#今調べてみて知ったけど、ポリスマンがドーナツというステレオタイプはドーナツ屋さんの治安上の戦略が起源だったのね!
Re: (スコア:0)
まぁ、嘘なんですけどね。
デリバリーロボット (スコア:0)
デリバリーロボット「あいつに最期にこれを食わせてやりたくてな・・・。好物だったんだよ」