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2017年9月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2017年9月9日のidleタレコミ一覧(全7件)
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ビジネス

GoogleがHTCのスマートフォン部門を買収する可能性

タレコミ by headless
headless 曰く、
GoogleによるHTCのスマートフォン部門買収の可能性が報じられている(工商時報の記事DIGITIMESの記事9to5Googleの記事The Registerの記事)。

台湾紙・工商時報によれば、Googleは戦略的パートナーとしてHTCに投資するか、HTCのスマートフォン研究開発チームを買収するか、という2つのオプションでHTCと交渉を進めているという。交渉は最終段階に入っており、遅くとも年末までに結論が出るとのこと。

HTCについては、8月にVR事業または会社全体の売却を検討しているとBloombergが報じている。BloombergはVR事業の売却先候補としてGoogleを挙げていたが、今回の交渉ではVR事業や会社全体の売却は含まれていないそうだ。

HTCの身売り話はたびたび噂になっており、今回も噂に終わる可能性もある。VR事業買収よりは現実的な話にもみえるが、どうなるだろうか。
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インターネットエクスプローラ

Windows 10 Fall Creators UpdateではIEに検索ボックスが復活する?

タレコミ by headless
headless 曰く、
Microsoftの更新情報には特に記載がなく、最近まで気付かなかったのだが、Windows 10 Insider PreviewビルドのInternet Explorer(IE) 11ではツールバーに専用の検索ボックスが復活している。

検索ボックスはIE 7で導入されたが、IE 9でアドレスボックスに統合されていた。現在のところInsider PreviewのIE 11ではアドレスボックスに統合された検索ボックス機能も残っており、検索プロバイダーの選択も可能だが、アドレスボックスの虫眼鏡アイコンは削除されている。なお、検索ボックスは「別の行にタブを表示」オプションがオンの場合にのみ表示され、オフにすると表示されなくなる。

検索ボックスがどのビルドから追加されたのかは不明だが、遅くとも6月末のビルド16232では追加されており、7月末のビルド16251では「別の行にタブを表示」オプションがデフォルトでオンになっている。現時点で最新のビルド16281 (Windows 10 Fall Creators Updateビルド)、Skip Ahead向けのビルド16353 (RS4ビルド)でもデフォルトで検索ボックスが表示される。
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首都圏で静かなテロ活動が行われているとの報告

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
WikiDicLeak財団 東京支部

http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/

上記の記事または要約抜粋をみて、心当たりがある方も多いかもしれません。
関東圏で噂される怪しい話や不穏な事案、集団による個人攻撃や人権侵害は、上記記事にあるような反社会活動をモデルにしています。
記事にあるような、企業、産業医、宗教団体だけでなく、全く無関係な都民、県民を騙し、強要し、買収して、犯罪の規模を拡大していきます。
社会秩序を破壊し、法律を無きものにしようとする工作活動。世の中を混乱させてまで行いたい犯罪集団の目的とは何でしょうか。

この犯罪を指揮しているのは、某商社とその下請け、孫請けの日雇い派遣会社(以下、「会社」という)です。
この会社は、従業員に濡れ衣を着せて退職させる、または休業に追い込むということを繰り返してきました。宗教団体とつながりがあることも知られています。
東京都内の某事業所起きた、会社と従業員とのトラブルが事の発端です。

違法行為を積極的に行う会社ですので、会社で起きた労務問題をパワハラや脅迫という形で問題解決を図ろうとします。
パワハラや脅迫は効果がないとみた会社は、企業法務部、下請け孫請け会社、業者、宗教団体が共謀して、上記記事と同様の事を行います。

しかし、 会社側から嫌がらせを受けたうえ、濡れ衣を着せられて退職することに同意できる人など、そうそういません。当然従業員は、被害の記録や証拠をもって会社と交渉を進めます。
反社会的なことをする会社ですから、自分たちの非を認めるわけがありません。
なかなか退職しない従業員(以下、「Aさん」)に、しびれを切らした会社は、「ガスライティング」という方法で罠に嵌める方法を選びます。

目的は、退職に追い込むことだけではありません。Aさんから訴えられたときのことを想定して、Aさんを脅す材料を集めていくこと、中傷によって信用毀損をして回りから信用をなくすことも目的としています。
今後、非合法活動を行う過程で、大きなお金が動くことも計算し、計画的かつ用意周到に大きな犯罪を展開していくこととなります。
皆さんが見聞きした、不穏な話、組織的な嫌がらせ及び不法行為は、ある狙いをもって、ある団体が行っている組織犯罪です。

(続く)

 

情報元へのリンク
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「男の仕事」はロボットに奪われ、「男であること」を時代遅れにする

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
伝統的に男性が従事してきたブルーカラーの仕事がロボットに“奪われ”、「男であること」が時代遅れになる。そのとき「男たち」はどうすべきなのか、労働の価値はどう変わるのか。

情報元へのリンク
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お金

Indiegogo、キャンペーン作成者が利用規約に違反したら資金回収を債権回収会社に依頼する可能性も

タレコミ by headless
headless 曰く、
クラウドファンディングプラットフォームのIndiegogoは7日、出資者(貢献者)がIndiegogoを信頼できる場所にするための取り組みの一環として、キャンペーン作成者の義務に関する変更を発表した(Indiegogo Blogの記事The Vergeの記事)。

まず、出資者が出資するかどうかの判断を容易にするため、Tech & Innovationカテゴリーのキャンペーン作成者に対しては、コンセプトから出荷に至る製品化の段階を指定するよう義務付ける。Indiegogoではキャンペーン作成者の宣言通りの段階にあるかどうかを確認し、必要があれば変更させることもあるという。

既に出資した人のための変更点としては、キャンペーン作成者に少なくとも1か月に1回は更新情報を提供するよう義務付ける。更新情報は製品化がどこまで進んでいるかを出資者に知らせるもので、倉庫の写真や作業中の動画といったものも必要になる。

IndiegogoではIBMとArrow Electronicsの協力により、エレクトロニクスやソフトウェア関連のキャンペーン作成者を開発から出荷までサポートするArrow Certificateプログラムを実施している。製品の完成をIndiegogoが確約することはできないが、キャンペーン全般にわたってアイディアを現実のものにするための協力は惜しまないとのこと。また、万が一利用規約に違反するキャンペーンがあれば、債権回収会社に依頼(して出資金を回収し、出資者に返金)することも辞さないが、そのような必要が生じないことを祈るとのことだ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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