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同意。100個くらい認識できたらリアルぷよぷよしてみたいなー
このガジェットならでは、というアイディアは中々難しいでしょうね。
駒が自分の意思を主張する将棋というのは面白いと思いますが、別に普通のコンピュータで1画面上に盤面を全て映す将棋でも実現可能ですし。# 他で実現可能なアイディアでも、これがきっかけで思いつくなら十分意味がありますが。
デモを見ればやはり、回転・移動・傾き・位置関係などの情報を高速に入力・認識出来るのが肝かと思います。
> デモを見ればやはり、回転・移動・傾き・位置関係などの情報を> 高速に入力・認識出来るのが肝かと思います。
GHzでパソコンが動く時代に、目視で判別できる程度の速度を高速ってなんだよ。
# って思ったけど、実際、目視で認識できる程度の遅さで動くガジェットって# 珍しくないもんなあ。# いろんなガジェットの体感速度という点では、Z80の時代とたいして変わってないと思う。
サブミリサイズかミリサイズ程度の、自ら動いたり合体できたりする駒が百万個くらいあればいいな。1mm立方が100万個集まれば10cm立方サイズだから、それくらいの大きさの物体が何でも作れるし、それぞれが1画素でいいからディスプレイになっていれば、全体として物体表面に何でも表示できるし。
つチクタクバンバン
ディスクリート回路よりブロックひとつの機能が高いから、 どっちかというと↓これの高機能版ってイメージですかね。
アイディア次第でいろいろ遊べるのは何だって同じだろうに。こんにゃくとかさ。もうちょっと文章練ろうぜ。
手触りというか手を使うというのも一つの大事な要素だと思うのですよ。「遊び方に対する遊び」が確保されているのもおもちゃとしては大事だと思います。(遊び方やルールをガチガチに定義して、それ以外の遊び方が出来ないと飽きやすい、特に子供は)
単独で動くのに意味があると思うんですが、なんでもかんでもiPadって...w
6つに反応してしまいました・・
モノクロだったし、プログラマブルでも無かったけれど、ハコの中に人がいて、複数くっつけると相互に干渉する立方体のオモチャ、あれ何だったっけ?
一定の遊び方しかできないようなら、そしてメーカー側が全部考えて、そこから一歩をはみ出すなという方針なら、失敗する気がする。
逆に、オレの考えた遊びしようぜって感じに、子どもがいろいろ設定できるくらい操作が簡単だと面白いかも。もちよってみんなでわいわいやる感じに。なんとなく、そのうち任天堂が後発で出してきて、あっというまにシェアを掻っ攫うような気がする。
その時代の認識で言う「電子ブロック」は6個でゲームが構成できるのかい?記事読むだけでそうじゃないことぐらいは判るでしょう。
どう考えても、1つ1つに同一又は個別のプログラムを叩き込んで動かす小型端末です。プログラミングのインタフェイスがGUIらしいんでそのへんユーザフレンドリーでは有りますが、電子ブロックとは似ても似つきません。電子"機器orゲーム機"ブロックというべき代物です。
複数の端末をワンセットで与えてどう料理するかってのは上手い成功例がなかなか無いアレゲぶんやなので記事になった的に考えておきましょう。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
6つじゃあちょっと弱いな。 (スコア:2, 興味深い)
各々の駒がそれぞれ、自分がどう動きたいか主張する将棋なんて、ちょっとワクワクしません?
Re:6つじゃあちょっと弱いな。 (スコア:1)
同意。
100個くらい認識できたらリアルぷよぷよしてみたいなー
Re: (スコア:0)
このガジェットならでは、というアイディアは中々難しいでしょうね。
駒が自分の意思を主張する将棋というのは面白いと思いますが、
別に普通のコンピュータで1画面上に盤面を全て映す将棋でも実現可能ですし。
# 他で実現可能なアイディアでも、これがきっかけで思いつくなら十分意味がありますが。
デモを見ればやはり、回転・移動・傾き・位置関係などの情報を
高速に入力・認識出来るのが肝かと思います。
Re: (スコア:0)
> デモを見ればやはり、回転・移動・傾き・位置関係などの情報を
> 高速に入力・認識出来るのが肝かと思います。
GHzでパソコンが動く時代に、目視で判別できる程度の速度を高速ってなんだよ。
# って思ったけど、実際、目視で認識できる程度の遅さで動くガジェットって
# 珍しくないもんなあ。
# いろんなガジェットの体感速度という点では、Z80の時代とたいして変わってないと思う。
Re: (スコア:0)
サブミリサイズかミリサイズ程度の、自ら動いたり合体できたりする駒が百万個くらいあればいいな。
1mm立方が100万個集まれば10cm立方サイズだから、それくらいの大きさの物体が何でも作れるし、
それぞれが1画素でいいからディスプレイになっていれば、全体として物体表面に何でも表示できるし。
Re: (スコア:0)
まあ6つじゃちょっと弱いですけど。
母艦の側で中継して3、4セット連携できたらいいな。(値段で死ねるか?)
Re: (スコア:0)
つチクタクバンバン
電子ブロックよりは (スコア:2)
ディスクリート回路よりブロックひとつの機能が高いから、 どっちかというと↓これの高機能版ってイメージですかね。
Sun SPOTを思い出した (スコア:2)
LEDが何個が並んでて、点灯するLEDの位置が左右に移動している状態で、
隣にもう1個並べると点灯するLEDの位置がそっちに移って…とか
加速度センサ内蔵で、傾けるとLEDの点灯位置がずれていくとか…
(機器間の通信はZigBeeだったかな??)
PC上で動くGUI開発ツールなんかも用意されてて、おもしろそうだったんですが、
流行んなかったですね…
「アイディア次第では」って…>タレコミ人 (スコア:1, おもしろおかしい)
アイディア次第でいろいろ遊べるのは何だって同じだろうに。こんにゃくとかさ。
もうちょっと文章練ろうぜ。
Re:「アイディア次第では」って…>タレコミ人 (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
iPadではダメなんですか? (スコア:1)
それを指で操作するのとほとんど変わらないのに、
わざわざ物理的に分離するする意味があるんだろうか?
Re:iPadではダメなんですか? (スコア:1, すばらしい洞察)
手触りというか手を使うというのも一つの大事な要素だと思うのですよ。
「遊び方に対する遊び」が確保されているのもおもちゃとしては大事だと思います。
(遊び方やルールをガチガチに定義して、それ以外の遊び方が出来ないと飽きやすい、特に子供は)
Re:iPadではダメなんですか? (スコア:1, すばらしい洞察)
物理的な駒が無くならないのは何故だと思います?
Re:iPadではダメなんですか? (スコア:1, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
# このぐらいの大きさならミニ四駆につんでどうこうできそう
Re: (スコア:0)
「物理的なもの」は画面の中とやっぱり違うと思いますね。直感に訴えるというか。
手書きとワープロの違いのようなどうしても超えられないなにかがあります。
「無駄」と言えば無駄ですが,そんなこと言ったら芸術は全部無駄ですし。
無駄だろうけどめっちゃほしい。
Re: (スコア:0)
単独で動くのに意味があると思うんですが、
なんでもかんでもiPadって...w
チェーーーンジ (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
ゴッドマーーー(ry (スコア:2)
6つに反応してしまいました・・
何年か前に似たようなガジェット無かったっけ? (スコア:0)
モノクロだったし、プログラマブルでも無かったけれど、
ハコの中に人がいて、複数くっつけると相互に干渉する立方体のオモチャ、あれ何だったっけ?
子どもの思わぬ遊びかたに対応できるかどうか (スコア:0)
一定の遊び方しかできないようなら、そしてメーカー側が全部考えて、そこから一歩をはみ出すなという方針なら、失敗する気がする。
逆に、オレの考えた遊びしようぜって感じに、子どもがいろいろ設定できるくらい操作が簡単だと面白いかも。もちよってみんなでわいわいやる感じに。
なんとなく、そのうち任天堂が後発で出してきて、あっというまにシェアを掻っ攫うような気がする。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
その時代の認識で言う「電子ブロック」は6個でゲームが構成できるのかい?
記事読むだけでそうじゃないことぐらいは判るでしょう。
どう考えても、1つ1つに同一又は個別のプログラムを叩き込んで動かす小型端末です。
プログラミングのインタフェイスがGUIらしいんでそのへんユーザフレンドリーでは有りますが、電子ブロックとは似ても似つきません。
電子"機器orゲーム機"ブロックというべき代物です。
複数の端末をワンセットで与えてどう料理するかってのは上手い成功例がなかなか無いアレゲぶんやなので記事になった的に考えておきましょう。