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液体窒素は約-200℃ですが、口に入れた瞬間やばくないでしょうか?
口に入れた瞬間すぐに蒸発してなくなってしまうくらいの量なら、もしかしたら、ちょっと痛いくらいで済むかも知れませんが、胃まで液体のまま届くくらいの量ってことは、口も食道も-200℃の液体にまともに接してるわけで。
低温系の人の間では、液体窒素でうがいをする、という定番の芸があります。まあ、多分失敗すると今回の話のようにえらいことになるんでしょうが。ある程度の量であっても、熱で気化してできた層だとか、うがいのために吐いている息だとかで断熱されるんで結構長持ちします。
ただし、両手で器の形を作ってその中に注ぐ、というような事をやると、浮かせようとする力以上に多量の液体窒素の重みがかかるんで手に液体窒素がジュワッとかかります。(まあ、水の方が圧倒的に比熱がでかいんで、一瞬なら「うわ冷たっ」ぐらいで済みますけど)
定番でやる芸なのなら、おそらく間違えて飲んじゃった人とか、いるんじゃないかと思いますが、経験的にどれくらいまでなら平気とか、ありますでしょうか。また、素人(液体窒素を扱い慣れてない人、そもそも液体窒素ってなにか知らない人)が飲むとどんな危険が考えられますでしょうか。
普通に考えて、触れたところが凍傷
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
約マイナス200℃ (スコア:0)
液体窒素は約-200℃ですが、口に入れた瞬間やばくないでしょうか?
口に入れた瞬間すぐに蒸発してなくなってしまうくらいの量なら、もしかしたら、ちょっと痛いくらいで済むかも知れませんが、
胃まで液体のまま届くくらいの量ってことは、口も食道も-200℃の液体にまともに接してるわけで。
Re: (スコア:5, 興味深い)
低温系の人の間では、液体窒素でうがいをする、という定番の芸があります。
まあ、多分失敗すると今回の話のようにえらいことになるんでしょうが。
ある程度の量であっても、熱で気化してできた層だとか、うがいのために吐いている息だとかで断熱されるんで結構長持ちします。
ただし、両手で器の形を作ってその中に注ぐ、というような事をやると、浮かせようとする力以上に多量の液体窒素の重みがかかるんで手に液体窒素がジュワッとかかります。
(まあ、水の方が圧倒的に比熱がでかいんで、一瞬なら「うわ冷たっ」ぐらいで済みますけど)
Re: (スコア:0)
定番でやる芸なのなら、おそらく間違えて飲んじゃった人とか、いるんじゃないかと思いますが、経験的にどれくらいまでなら平気とか、ありますでしょうか。
また、素人(液体窒素を扱い慣れてない人、そもそも液体窒素ってなにか知らない人)が飲むとどんな危険が考えられますでしょうか。
Re:約マイナス200℃ (スコア:0)
普通に考えて、触れたところが凍傷