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足が悪いとか、頭が悪いとか言われたら不愉快でしょ?
「足が不自由な方」「日本語が不自由な方」と言いましょう
障害者曰く「障害とは程度問題」で「誰でも障害者になり得る」という。身体能力は誰でも衰えるし、若いうちから視力が落ちることも多い。だが視力の低下が軽度であれば「目が不自由」とは言わないと思う。もっぱら「目が悪い」と称されるが、これは不愉快ではないのか。軽度なら「悪い」と言い、重度なら「不自由」と呼び分ける。これを偽善でなくて何と言うのだ?
辞書を引くと「悪い」に「能力的に劣っている」の意味があり、例に 頭が悪い、出来が悪い、物覚えが悪い がある
不自由というのは「自由にできない」ということだから、「悪い」から単純に言い換えられるかどうかたとえば足だって、杖を突いたり車を押して歩いているのか、車いすに乗っているのかで「足が悪い」「足が不自由」のどちらになるかは変わってくると思う
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
足の不自由な方 (スコア:0)
足が悪いとか、頭が悪いとか言われたら不愉快でしょ?
「足が不自由な方」「日本語が不自由な方」と言いましょう
Re:足の不自由な方 (スコア:0)
障害者曰く「障害とは程度問題」で「誰でも障害者になり得る」という。
身体能力は誰でも衰えるし、若いうちから視力が落ちることも多い。
だが視力の低下が軽度であれば「目が不自由」とは言わないと思う。
もっぱら「目が悪い」と称されるが、これは不愉快ではないのか。
軽度なら「悪い」と言い、重度なら「不自由」と呼び分ける。
これを偽善でなくて何と言うのだ?
Re: (スコア:0)
辞書を引くと「悪い」に「能力的に劣っている」の意味があり、例に 頭が悪い、出来が悪い、物覚えが悪い がある
不自由というのは「自由にできない」ということだから、「悪い」から単純に言い換えられるかどうか
たとえば足だって、杖を突いたり車を押して歩いているのか、車いすに乗っているのかで
「足が悪い」「足が不自由」のどちらになるかは変わってくると思う