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ベテラン鑑識官の弁当代と人件費で...足が出たりして。
今レート見たら1台湾ドル=1.78円でした。20万台湾ドル=55万6千円でロイターの「30年の経歴を持つこのベテラン鑑識官は7日かけて」という書き方から、作業は一人で行ったのかなと。ならば余裕ですね。#報酬一割とかだと知りませんけど、どっちにしても無料サービスだし。
「重さで量れば」と思うのだが…。(良心的に考えて)半分以上とか3分の2以上とか無いと1まいにならないと言うのが合ったので、あれですが。
1000NT$以外がまざってる可能性だってある。
そうですね。混ざっているとダメですね。
>復元された紙幣は台湾中銀によって再度使用できることが確認されているという。「復元してセロテープで貼り合わせた紙幣を使える」と聞こえる。
燃やして灰になっても確認出来れば交換してもらえるそうですから。
話は変わりますが、日本で紙幣を少しずつ違う場所で切って入れ替えてから貼りあわせて1枚増やすって詐欺(?)通貨偽造?がありましたね。この台湾のケースでもうっかりしたら、201枚になっていたりしなかったんでしょうか?[しっかり者だから大丈夫だったんでしょうけどね]
民間にやらせたら通貨偽造になる恐れがあるからでは?無料サービスなのは、多分、そこまで粉々になることを想定してないからだろうなあ。
3/4を復元できればいい、とすると、200枚分の材料で266枚復元しちゃう可能性もありますな
>200枚分の材料で266枚復元しちゃう可能性もありますな
昔、そういう贋造紙幣の事件があったと記憶している。たしか、紙幣を重ねて斜めに切って、それをずらしてまた張り合わせて100枚くらいから数枚ほど増やしていたとか。これを犯人は手作業でやっていたとかで、その手の器用さを使って、費やした時間で働いた方が得だろうなぁ、と、思った。
>200枚分の材料で266枚復元しちゃう可能性もありますな昔、そういう贋造紙幣の事件があったと記憶している。
昔、パタリロでそのネタを紹介していた気がする。
で、そのときに思いついたのが、「お札を少しずつずらして重ねて、裁断機でザンッってやれば一発ジャン」というもの。あとは1枚ずつずらせばよいのでは、と。# 失敗しても正直に出せばちゃんともとの金額になるわけだし。
そもそも、それでうまく行くのかは判りません(偽造紙幣事件があった当時でさえ)。今では、ほぼ確実に無理でしょうね。
アレはですね不透明のテープを使って2つのピースを張り合わせる、というのがミソなんですよ。テープで部分的にマスクされるので印刷のずれはごまかせるし、わざわざテープをはがして印刷が連続しているのを確認する手間をかける人は少ない、という一種の心理的な盲点を突いていた訳です。
当然ATMや自販機はごまかせないんで、現在では手間をかけるほどのリターンは無いでしょうね。
>君の記憶なんか頼る必要ないんだがw
なら、bitというIDは読まない方がよいだろうな。
>そこへ突然「昔あったよ俺知ってるよ!」みたいなことを記憶を頼りに
実際にあったことだ、ソースがほしければ他をあたるといいだろうな。
>つまらん知識をひけらかすのはバカに見えるぞ。
まぁAC程度がどう思うかなんてのは、意味ないから気にしてないよ。気違いが気違いの意に染まないことが多いといっているのと同等だからね。
20万USドルなら日本円で1600万円強。20万人民元なら日本円で250万円強。20万台湾ドルなら日本円で60万円弱。20万ウォンだったら日本円で1万5000円程度。
ウォンだとさすがに割が合わないか。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
20万台湾ドルかぁ (スコア:0)
ベテラン鑑識官の弁当代と人件費で...足が出たりして。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:1, 参考になる)
今レート見たら1台湾ドル=1.78円でした。
20万台湾ドル=55万6千円
でロイターの「30年の経歴を持つこのベテラン鑑識官は7日かけて」という書き方から、作業は一人で行ったのかなと。
ならば余裕ですね。
#報酬一割とかだと知りませんけど、どっちにしても無料サービスだし。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:1)
「重さで量れば」と思うのだが…。(良心的に考えて)
半分以上とか3分の2以上とか無いと1まいにならないと言うのが合ったので、あれですが。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:2, すばらしい洞察)
1000NT$以外がまざってる可能性だってある。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:1)
そうですね。混ざっているとダメですね。
>復元された紙幣は台湾中銀によって再度使用できることが確認されているという。
「復元してセロテープで貼り合わせた紙幣を使える」と聞こえる。
燃やして灰になっても確認出来れば交換してもらえるそうですから。
Re: (スコア:0)
話は変わりますが、日本で紙幣を少しずつ違う場所で切って入れ替えてから貼りあわせて1枚増やすって詐欺(?)通貨偽造?がありましたね。
この台湾のケースでもうっかりしたら、201枚になっていたりしなかったんでしょうか?
[しっかり者だから大丈夫だったんでしょうけどね]
Re: (スコア:0)
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:2, 興味深い)
民間にやらせたら通貨偽造になる恐れがあるからでは?
無料サービスなのは、多分、そこまで粉々になることを想定してないからだろうなあ。
Re: (スコア:0)
3/4を復元できればいい、とすると、
200枚分の材料で266枚復元しちゃう可能性もありますな
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:2, 興味深い)
>200枚分の材料で266枚復元しちゃう可能性もありますな
昔、そういう贋造紙幣の事件があったと記憶している。
たしか、紙幣を重ねて斜めに切って、それをずらしてまた張り合わせて100枚くらいから数枚ほど増やしていたとか。
これを犯人は手作業でやっていたとかで、その手の器用さを使って、費やした時間で働いた方が得だろうなぁ、と、思った。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:1)
昔、パタリロでそのネタを紹介していた気がする。
で、そのときに思いついたのが、「お札を少しずつずらして重ねて、裁断機でザンッってやれば一発ジャン」というもの。
あとは1枚ずつずらせばよいのでは、と。
# 失敗しても正直に出せばちゃんともとの金額になるわけだし。
そもそも、それでうまく行くのかは判りません(偽造紙幣事件があった当時でさえ)。
今では、ほぼ確実に無理でしょうね。
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
アレはですね不透明のテープを使って2つのピースを張り合わせる、というのがミソなんですよ。テープで部分的にマスクされるので印刷のずれはごまかせるし、わざわざテープをはがして印刷が連続しているのを確認する手間をかける人は少ない、という一種の心理的な盲点を突いていた訳です。
当然ATMや自販機はごまかせないんで、現在では手間をかけるほどのリターンは無いでしょうね。
Re:20万台湾ドルかぁ (スコア:1)
>君の記憶なんか頼る必要ないんだがw
なら、bitというIDは読まない方がよいだろうな。
>そこへ突然「昔あったよ俺知ってるよ!」みたいなことを記憶を頼りに
実際にあったことだ、ソースがほしければ他をあたるといいだろうな。
>つまらん知識をひけらかすのはバカに見えるぞ。
まぁAC程度がどう思うかなんてのは、意味ないから気にしてないよ。
気違いが気違いの意に染まないことが多いといっているのと同等だからね。
Re: (スコア:0)
20万USドルなら日本円で1600万円強。
20万人民元なら日本円で250万円強。
20万台湾ドルなら日本円で60万円弱。
20万ウォンだったら日本円で1万5000円程度。
ウォンだとさすがに割が合わないか。
Re: (スコア:0)
ハウマッチ?