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曖昧云々じゃなくて、カブトムシを食べること自体が珍しいからじゃないかな。思いっきりぶっちゃければ「反対しても金にならない」。
大体の食用品への「反対」って別の理由が付いてきてるイメージがある。クジラはもともと「絶滅危惧」があったんよ。それがあんまりにも金になったから、絶滅が解消されたり関係ない種でも反対運動出来るようにいろんな理由をぶっこんできてるんだけど。エビとか犬も調理方法が残酷ってのが声高に言われてたね。(前者は活け作り、後者は撲殺。だから魚の活け作りにも反対ある)反対運動で利益を生み出すようになったら他の理由がどんどんできて終わらなくなるよwww。
カブトムシは絶滅云々の話は聞かないから、調理に残酷さがあり、それが一般に大きく共有化のならば反対が大々的に行われる可能性がなくもない。あとどれだけ反対商売が金になるかかな。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
いやいや。 (スコア:0)
彼の国(Kの国)ではペットとしても飼われている犬を夏の滋養強壮食品として食べていますよ。保身湯とか言って。
虫だからじゃなくて、食用と非食用の境が曖昧になってるからじゃないですか?
Re:いやいや。 (スコア:0)
曖昧云々じゃなくて、カブトムシを食べること自体が珍しいからじゃないかな。
思いっきりぶっちゃければ「反対しても金にならない」。
大体の食用品への「反対」って別の理由が付いてきてるイメージがある。
クジラはもともと「絶滅危惧」があったんよ。それがあんまりにも金になったから、絶滅が解消されたり関係ない種でも反対運動出来るようにいろんな理由をぶっこんできてるんだけど。
エビとか犬も調理方法が残酷ってのが声高に言われてたね。(前者は活け作り、後者は撲殺。だから魚の活け作りにも反対ある)
反対運動で利益を生み出すようになったら他の理由がどんどんできて終わらなくなるよwww。
カブトムシは絶滅云々の話は聞かないから、調理に残酷さがあり、それが一般に大きく共有化のならば
反対が大々的に行われる可能性がなくもない。あとどれだけ反対商売が金になるかかな。