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「この道を行けばどうなるものか……」は一休の言葉ではない。とかそういう系の話か。
タイトルの方が似てね?(←20世紀的には間違った日本語)
「情けは人の為ならず」は仏教縁起的には「情けかけとけば、因果が巡って自分の利益になりますよ」(誤解)だったのが、現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」になっちゃった。社会と言葉が変わったから、格言の意味も変わったんだよね。
さて。
元記事読むと、20世紀の最初半分は>the man who says it can’t be done is generally interrupted by someone doing it.(「『そんなことできねーってwww』って否定から入る嘲笑する輩は、それを実現しちゃうイノベーターによ
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」になっちゃった。
なってねえよ。さてはお前、後輩とか部下の前でエエカッコしようとして「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」の意味で使って恥かいたな?#下衆の勘繰り
>なってねえよ。
metoo.
その説は初めて。
「小人閑居して不善をなす」は「つまらない人は暇になると良くないことをする」とずっと誤用してました orz.小学校の朝礼で校長先生がそう言ってたのを鵜呑み。
「そう捉えがちだけど違うぞ」という趣旨でむしろ本来の意味のほうがきっちり広まっている気がしますな自分は小学生の時に「気の置けない仲」とかと一緒に教わった
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
○○の言葉だと思っていたもの、実は、系 (スコア:1)
「この道を行けばどうなるものか……」は一休の言葉ではない。とかそういう系の話か。
「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:-1)
タイトルの方が似てね?(←20世紀的には間違った日本語)
「情けは人の為ならず」は
仏教縁起的には「情けかけとけば、因果が巡って自分の利益になりますよ」(誤解)だったのが、
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」
になっちゃった。
社会と言葉が変わったから、格言の意味も変わったんだよね。
さて。
元記事読むと、20世紀の最初半分は
>the man who says it can’t be done is generally interrupted by someone doing it.
(「『そんなことできねーってwww』って否定から入る嘲笑する輩は、それを実現しちゃうイノベーターによ
Re: (スコア:1)
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」
になっちゃった。
なってねえよ。
さてはお前、後輩とか部下の前でエエカッコしようとして「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」の意味で使って恥かいたな?
#下衆の勘繰り
Re: (スコア:1)
>なってねえよ。
metoo.
その説は初めて。
「小人閑居して不善をなす」は「つまらない人は暇になると良くないことをする」とずっと誤用してました orz.
小学校の朝礼で校長先生がそう言ってたのを鵜呑み。
Re:「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:0)
「そう捉えがちだけど違うぞ」という趣旨で
むしろ本来の意味のほうがきっちり広まっている気がしますな
自分は小学生の時に「気の置けない仲」とかと一緒に教わった