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塩分過多ならその分汗を流せ。カロリー多いならその分有酸素運動増やせ。筋肉増やせば基礎代謝も上がるから、許容量も増える。
ついでに言えば、運動して腹を減らせばその分飯も旨くなる。 限界はあるだろうけど、それでも第三類医薬品よりは確実に効果があるだろ。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
余分に運動しろ (スコア:2)
塩分過多ならその分汗を流せ。
カロリー多いならその分有酸素運動増やせ。
筋肉増やせば基礎代謝も上がるから、許容量も増える。
ついでに言えば、運動して腹を減らせばその分飯も旨くなる。
限界はあるだろうけど、それでも第三類医薬品よりは確実に効果があるだろ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:余分に運動しろ (スコア:0)
えー、と思って、ちょっと調べてみたのですが、汗の塩分濃度は体液の約1/10。体液に濃度を合わせた生理食塩水が0.9%なので、汗1Lに約1gの塩分が含まれる。
私の経験(運動前後の体重差)では、1時間ランニングすると1L程の汗をかいているはず(気候の影響もあるので、かなりざっくりですが)なので、1時間のランニングで約1gの塩分が排出される。
一方、塩分摂取量の推奨は成人男性で8g/日とか言われてますが、実際の摂取量は平均で10g/日ちょいだそうです。10gのうち1割も排出できれば十分有効だと思います。
ま、一口に運動といっても、「1日20分のウォーキングやジョギング」くらいであれば、主治医の言うように塩分排出の効果はほとんどないというのも間違いではないのでしょう。
ここで二郎を考えると、ラーメン小(汁飲まない)で塩分10gらしい。これをキャンセルするためには10時間のランニングが必要。10日に一回食べる場合、毎日1時間のランニングでキャンセルできる。1か月に1回なら毎日20分のランニング。ということを天秤にかけて、二郎を控えるか、運動を増やすか、それとも他の食事で塩分を控えるか、それぞれ好きなのを選択すればよいと思います。