アカウント名:
パスワード:
AIに取って代わられたら最早存続の意義がなくなる
AIはまったく違う事をそれっぽく出力(なので場合によっては笑える)するのは得意でも、絶妙に現実をこすってユーモアにすることはできないから、虚構新聞の存在意義はあるよ。
ディープラーニングだと過去にものややネットでありふれたユーモアを並べることはできても、リアルタイムで最新の風刺やブラックネタを出力することはできんだろうし。
虚構新聞を学習元に、「微妙に現実をこすったユーモアですかy/n」みたいな学習すればできるだろう
リアルタイム(多少の学習遅延はあるだろうが)で最新のニュースとかをインプットに使うような設定にすればできるだろう
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
虚構新聞存続のピンチ (スコア:5, すばらしい洞察)
AIに取って代わられたら最早存続の意義がなくなる
うーん (スコア:0)
AIはまったく違う事をそれっぽく出力(なので場合によっては笑える)するのは得意でも、
絶妙に現実をこすってユーモアにすることはできないから、虚構新聞の存在意義はあるよ。
ディープラーニングだと過去にものややネットでありふれたユーモアを並べることはできても、
リアルタイムで最新の風刺やブラックネタを出力することはできんだろうし。
Re: (スコア:0)
虚構新聞を学習元に、「微妙に現実をこすったユーモアですかy/n」みたいな学習すればできるだろう
リアルタイム(多少の学習遅延はあるだろうが)で最新のニュースとかをインプットに使うような設定にすればできるだろう
Re: (スコア:0)
誰もが思い浮かぶようなネタだったら「そう来ると思った」ってことになってしまい、面白さがなくなる。そして「こんな事が微妙に現実をこする」という事が増えれば増えるほど、それは「そう来ると思った」につながっていく。
つまり、誰もが「こんな事が今後微妙に現実をこする、とは想定していなかった」という、人間が学習する前の事を先回りして習得していく必要があるんじゃないかな。
それが実現したら、ちょっと怖いかな。