フェンダー、BluetoothやUSB Type-C接続にも対応するギター用ヘッドフォンアンプ「Mustang Micro」を発表 10
ストーリー by headless
接続 部門より
接続 部門より
Fenderがギターに直接接続して使用するギター用超小型ヘッドフォンアンプ「Mustang Micro」を発表した(製品情報、 オンラインストアの製品ページ、 SlashGearの記事、 プロモーション動画、 デモ動画)。
Mustang Microは既存のMustangシリーズアンプと同様にDSPを搭載し、12のアンプモデルと12のエフェクトが利用できる。ギター接続用のプラグは270度回転し、ストラトキャスターのような斜めジャックを含め、ほとんどのエレキギター・ベースに接続可能だという。リチウムイオン充電池を内蔵し、連続使用時間は最大4時間となっている。
ヘッドフォン端子のほか、BluetoothとUSB Type-C端子を搭載しており、Bluetooth Audio対応機器と接続して音を出すことも可能だ。USB端子は充電やファームウェア更新に使用するほか、PCと接続してオーディオインターフェイスとして使用することもできる。
Mustang Microの国内販売は4月16日からとなっており、オンラインストア価格は税込10,890円。
Mustang Microは既存のMustangシリーズアンプと同様にDSPを搭載し、12のアンプモデルと12のエフェクトが利用できる。ギター接続用のプラグは270度回転し、ストラトキャスターのような斜めジャックを含め、ほとんどのエレキギター・ベースに接続可能だという。リチウムイオン充電池を内蔵し、連続使用時間は最大4時間となっている。
ヘッドフォン端子のほか、BluetoothとUSB Type-C端子を搭載しており、Bluetooth Audio対応機器と接続して音を出すことも可能だ。USB端子は充電やファームウェア更新に使用するほか、PCと接続してオーディオインターフェイスとして使用することもできる。
Mustang Microの国内販売は4月16日からとなっており、オンラインストア価格は税込10,890円。