13738159
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headless 曰く、
任天堂がスマートフォンをゲームボーイ化するケースの特許を出願している(United States Patent Application 20180275769、
The Next Webの記事、
SlashGearの記事、
Siliconeraの記事)。
この特許はゲームボーイと同様の配置でボタンを追加した窓付きカバー型ケースに関するものだ。内側には導電性シートが配されており、ボタンを押すことで静電容量が変化してスマートフォンのタッチスクリーンを操作できる。
米国での出願書類はシンプルに「COVER」と題されたもので、9月27日付で公開されている。この出願書類によれば日本で2017年3月22日に出願(特願2017-055932)されているようだが、こちらはまだ公開も登録もされていない。
ただし、スマートフォンは機種ごとに画面のサイズや位置などが異なるため、汎用のケースにするのは難しいと思われる。そのため、実際に製品化を視野に入れた出願なのか、防衛目的での出願なのかは不明だ。
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headless 曰く、
新潟県は5日、建設中の奥胎内ダムで9月末に試験湛水を実施した際に計画通りの放流を行わず、下流の胎内川で無水区間が発生して1,000匹以上の魚が死んでいたことを発表した(県の発表第1報、
第2報、
第3報、
YOMIURI ONLINEの記事)。
計画では魚類の生息等に必要な流量を維持することになっていたが、9月25日13時頃から9月28日18時頃まで放流を停止していたという。10月2日には一般の人から川に水が流れていない旨の問い合わせがあったものの、ダム建設を担当する県の新発田地域振興局地域整備部奥胎内分所では「やむを得ない措置」だと回答していたそうだ。
その後10月4日になって魚が死んでいるとソーシャルメディアに投稿されていることを知り、現地調査で魚が死んでいることを確認。翌5日に奥胎内ダム直下から約1kmの区間を調査したところ、イワナ28匹、カジカ1,003匹、合計1,031匹の死体を確認したとのこと。
県は胎内川漁協関係者に謝罪したほか、誤った回答でダム事業の進め方に疑義を生じたとして、再発防止に努めると述べている。
13738271
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あるAnonymous Coward 曰く、
その法律によると、ルーターやスマートホーム製品など、同州で生産されるすべての新しいガジェットは、最初から“リーズナブル”なセキュリティ機能を持っていなければならない。とくにパスワードについては、各デバイスが、あらかじめプログラミングされたユニークな(他機と共通でない)パスワードを持っていなければならない。また、新しいデバイスはどれも、ユーザーがデバイス固有のユニークなパスワードを入力してそれを最初に使用するとき、新しいユーザー固有のパスワードの設定を求め、その設定を終えたあとにのみ、最初のアクセスを認めるものでなければならない。
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13738282
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あるAnonymous Coward 曰く、
「スマートフォンゲームは今、レッドオーシャンを超えたブラックオーシャンになっている。新規タイトル(作品)を出してもすぐに消えてしまう」
森下氏は数年前から同様の発言を繰り返してきたが、いよいよスマホゲーム市場の“ブラック化”が本格化してきた。それを象徴するのが、スマホゲームを展開する主要24社の直近四半期(3カ月間)の業績である。全体の75%にあたる18社が前年同期比で減益、もしくは赤字となった。
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13738343
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あるAnonymous Coward 曰く、
・iPhoneXS
・iPhoneXS Max
・iPhoneXR
・旧型で粘る
・SEでまだ頑張る
・宗教上の理由で持てません
・ガラケーで行くぜ
・その他
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あるAnonymous Coward 曰く、
蔵書管理でポピュラーなメディアマーカーが2019年1月20日でサービスを終了するそうです。
> ただ、携帯端末向けデザイン構築などのAmazonアソシエイト規約違反によって、
> 2017年3月に当サービスのAmazonアソシエイトアカウントが削除されました。
> それに伴い、アクセス制限などの制約を受けてきましたが、
> このたびAmazonからのデータ提供が完全に停止されたためサービス運営が継続不可能となりました。
とのことです。
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headless 曰く、
インド・デリーでは国際的なテクニカルサポート詐欺ビジネスを行う偽コールセンターの存在が確認されており、デリー警察のサイバー犯罪対策班は過去1か月間に複数の拠点で計24名を逮捕しているそうだ(The Pioneerの記事、
Times of Indiaの記事、
NDTVの記事、
Neowinの記事)。
偽コールセンターはMicrosoftの正規のテクニカルサポートを偽り、勧誘電話やサーチエンジンの広告、Webブラウザーのポップアップを使用してターゲットに接触。ターゲットのPCでリモートアクセスを有効にさせ、マルウェアが見つかったと信じ込ませる。ターゲットは主に米国の年配者で、実際には存在しない脅威から守るためのサービス料金と称し、最高で月額499ドルを支払わせていたという。
警察はMicrosoft Indiaから多数の偽コールセンターがデリーで運営されているとの通報を受けて捜査を開始し、初動捜査で10か所の偽コールセンターを特定した。捜索による押収物には被害者から受け取ったMicrosoftテクニカルサポート宛の小切手や通話記録などのほか、Microsoftテクニカルサポートのトレーニング用教材も含まれるとのこと。
Times of Indiaの記事によれば、これらの偽コールセンターは個人情報を1件当たり200ルピー(約300円)ほどで購入して勧誘に使用していたといい、警察は個人情報の提供元を追跡しているとのことだ。
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あるAnonymous Coward 曰く、
Yoga C630は,約1.2kgという軽い筐体で13.3インチ液晶パネルとLTE通信機能を採用しながら,最大25時間という長時間のバッテリー駆動に対応するのが特徴だ。
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