東スポ餃子とシャニマスの風野灯織がコラボ 10
関係性があるんでしょうか 部門より
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日本のゲームベンチャー・ポケットペアが開発したPC向けオープンワールドゲーム「パルワールド」(Palworld)が、リリースから3日で400万本を売り上げ、同時接続数が110万人を超えたという。このゲームは、不思議な生物「パル」を集めて戦闘や建築、農業、工場での作業などを行うオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。21日にはSteamのランキングで「世界で最もプレイされているゲーム」「世界で最も売れているゲーム」でそれぞれ1位を獲得したそう(ITmedia)。
ところがこのゲーム、ネットワークエンジニアは1人で担当しているとのこと。そのエンジニアであるChujo Hirotoさん(@chujohiroto)によると、「本当にスゴイゲーム作ってしまった...いったいどうなっちまうんだ。ネットワークエンジニア現在ワンオペで本当にやばいです」などとうれしい悲鳴を上げている。ポケットペア社長曰く、Chujo Hirotoさんは24歳ぐらいで「彼が1人で協力プレイ、専用サーバーの構築(サーバー1000台近く建ててるので自動化必須。k8s)、通信最適化などを支えています」と話している。
「夜勤はあるけど実際は待機要員で、拘束時間は長いけれども楽な仕事」の現場に、夜勤中に作業を行うことを提案した結果、現場が破綻したという高田園子さんのポストが話題になっている。どのような業種なのかに関しては触れられていないが、先のポストによると、「夜勤中は余裕があるから作業させよう」とするアイデアを持ち込んだ人のせいで退職者が相次ぎ、その結果、現場が破綻したとしている(Togetter)。
この投稿に対して多くのレスがついている。多くは待機中は他の仕事ができる時間ではなく、実際には重要な業務が発生した際のために待機しているというもので、高田さん自身も「待機と休憩の違いわかんないアイデアマンとかいらっさいますから」とコメントしている。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家