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法廷

米連邦地裁、フィクションに登場する店名は商標登録していなくても商標保護の対象になると判断 45

ストーリー by headless
Krispy-Kremeを見るたびに思い出す 部門より
米国・テキサス州の連邦地裁は11日、フィクションに登場する店の名前に関し、商標登録をしていなくても商標保護の対象になることを認める略式判決を下した(裁判所文書: PDFConsumeristの記事)。

この裁判は2014年にテキサス州のIJR Capital Investmentsがレストランの名称として「The Krusty Krab」の商標を出願したことに始まる。しかし、この名称がニコロデオンのアニメ「SpongeBob SquarePants(邦題: スポンジ・ボブ)」に登場するレストランの名前と同じだったことから、ニコロデオンの親会社バイアコムがIJRによる商標権侵害を主張、店名の変更やレストランでスポンジ・ボブの商標を一切使用しないこと、商標の出願を取り下げることを要求したが、IJRが拒否したため提訴していた。

アニメのThe Krusty Krab (邦: カニカーニ)は、海の底にある架空の町 Bikini Bottom (邦: ビキニタウン)でカニのMr. Krabs (邦: カーニさん)が経営するハンバーガーレストラン。主人公のスポンジ・ボブはこの店で働いており、1999年から放送されたテレビシリーズでは203エピソード中166エピソードに登場しているほか、映画やWebサイト、モバイルアプリ、グッズでも繰り返し使われている。

IJR側はバイアコムがThe Krusty Krabの商標を登録していない点に加え、架空のレストランに対する商標は認められないと主張していたが、連邦地裁のGray H. Miller判事は商標権が登録により発生するものではなく、使用により発生するものであると指摘。「スーパーマン」の「クリプトナイト」や「デイリー・プラネット」の商標権が認められた判例を引き、架空のレストラン「The Krusty Krab」の商標が有効であると判断している。
13122850 story
アップグレード

ボードゲーム「モノポリー」、アップデートに向けたコマの人気投票を実施中 11

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投票 部門より
米玩具メーカーのハズブロは10日、8月に予定しているボードゲーム「モノポリー」のアップデートに向け、新たに同梱するコマ(token)の人気投票を特設サイトで開始した(プレスリリースMashableの記事The Vergeの記事Consumeristの記事)。

候補は現在のコマ8種(猫、スコティッシュテリア、レーシングカー、軍艦、ブーツ、シルクハット、1輪の手押し車、指ぬき)に加え、動物や乗り物、履物、蓄音機、パソコン、携帯電話、絵文字、ハッシュタグなど合計64種。「MONOPOLY TOKEN MADNESS」で、現在のコマ8種に加えて同梱されている金色のコマ8種も候補に含まれる。

投票方法はゲーム風で、家の中に置かれているコマをクリックして8種類を選択する。8種類のコマを集めたら、右上の投票ボタンをクリックして確認画面に移動し、「SUBMIT MY VOTE」をクリックすれば投票できる。投票は1月31日まで。投票結果は3月19日のWorld MONOPOLY Dayに発表されるとのこと。スラドの皆さんが気になったコマはあるだろうか。
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iPhone

戦争被害者を救うためシリアへ行こうとした英国の元兵士、英テロリズム法違反で有罪判決を受ける 47

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違反 部門より
英国人の元兵士の男性が昨年9月、シリアの戦争被害者を救う目的で英国を出国しようとしたところ逮捕され、英国の2000年テロリズム法に違反したとして12月に有罪判決を受けたそうだ(The Registerの記事Wales Onlineの記事)。

罪状は警察官が要求したiPhoneのPINコード開示を拒否したというものであり、テロ行為そのものではない。2000年テロリズム法の附則7では、出入国の際に捜査員の求める情報を提示することを義務付けており、これに抵触したようだ。

警察では昨年7月から、男性がクルド人部隊を助けるためにシリアへ行こうとしているのではないかと考えていたそうだ。そのため、警察は何度か男性を訪ねており、男性は9月9日のフライトを予約していると伝えていたという。

フライト当日、男性がヒースロー空港に到着すると職務質問を受け、iPhoneのPINコードを要求される。男性はPINコードを伝え、指紋認証を行ったが、ロックを解除できなかったため逮捕されたようだ。男性はPINコードを忘れたなどとして、その後も正しいPINコードを伝えていないとのこと。

裁判で有罪判決を受けた男性は、50時間の無償労働を伴う12か月間の社会奉仕を命じられ、刑罰賦課金として85ポンドの支払いも命じられる。それだけでなく、男性はISISと戦う意思を公言したため、ISISを名乗る者からの脅迫を受けているとのことだ。
13116917 story
書籍

客に立ち読み料を要求する英国の古書店、「地獄の本屋」と呼ばれる 78

ストーリー by headless
fee! 部門より
英国・ヨークシャーデールのBloomindalesという古書店では、客に立ち読み料として50ペンス(約72円)を要求し、支払いを断ると無礼な言葉をかけることで「地獄の本屋」と呼ばれているそうだ(APの記事Consumeristの記事)。

店主によれば、客が本当に買う気があるのかを確認するためであり、実際に金を徴収したことはないという。しかし、地元ハウズの議会には過去4年で20件以上の苦情が寄せられているそうだ。議長は店主の態度について、フレンドリーで絵に描いたように美しい町の評判を落とすものだと非難しているとのこと。

店主は失礼な言葉遣いを謝罪し、自身が社交的な人間でないことを認めているが、議会の見解は過剰反応だとも述べており、立ち読み料の要求自体をやめるつもりはないようだ。

英WebサイトThe Book Guideでは、店主の態度に驚き、買うつもりで持っていた本を置いて店を出たといった批判のコメントが多数寄せられている。一方、別のWebサイトYellでは14人がレビューを書いているが、評価(星1~5つ)は星1つが7人、星5つが7人と割れており、トータルでは星3つの評価となっている。
13116242 story
アナウンス

LG、「4Kサウンド」対応スピーカーを発表 28

ストーリー by headless
4桁 部門より
ラスベガスで開催中のCES 2017で、LGが「4Kサウンド」に対応するというスピーカー(サウンドバー)「SJ9」と「SJ8」を発表した( The Vergeの記事Ars Technicaの記事プレスリリース)。

サウンドで4Kというのは意味不明だが、LGによればSJ9/SJ8はハイレゾオーディオ(24ビット×96kHz×2チャンネル)のフルプロセッシングに対応しており、4,000kbpsを超えるため4Kだという。計算上はむしろ4.5Mだが、4Kディスプレイに4Kサウンドといったマーケティング上の都合で4Kに収まったものとみられる。

実際4Kと呼べるかどうかは別として、2製品は4Kパススルーや組み込みのChromecastからのストリーミング再生に対応する。また、SJ9は標準品質のオーディオファイルを24ビット/192kHzにアップコンバートする機能が搭載されており、LGのサウンドバーとしては初のDolby Atmos搭載製品だという。
13116228 story
ノートPC

Razer、17インチ4Kディスプレイを3台搭載するノートPCのプロトタイプをCES 2017で展示 25

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没入 部門より
米国・ラスベガスで8日まで開催中のCES 2017で、Razerが17.3インチの4Kディスプレイ3台を搭載したノートPC「Project Valerie」のプロトタイプを展示しているそうだ(Razer — Project ValerieThe Vergeの記事The Next Webの記事Windows Centralの記事)。

仕組みとしては、中央のディスプレイの後ろに2台のディスプレイが格納され、左右に引き出して使用するというものだ。引き出した後はヒンジでキーボードを囲むように角度をつけることができる。GPUはNVIDIA GTX 1080。合計12K(11520×2160ピクセル)の画面はNVIDIA Surround Viewにより、他に比肩するものがない没入感が得られるとのこと。

Project ValerieはRazer Blade Proがベースだが、厚さは約38㎜、重さは約5.44kgとなり、Razer Blade Pro(22.5mm、3.54kg)の2倍近い。それでもRazerでは平均的な17インチゲーミングノートPCと同程度の厚みであるとし、ラップトップバッグで持ち運べ、どこでもトリプルディスプレイを実現可能な「究極のモバイルデスクトップ」と形容している。

Razer Blade Proは99Whのリチウムイオンバッテリーを搭載するが、バッテリー持続時間は4時間程度だという。米連邦航空局(FAA)が旅客機への持ち込みを認めるリチウムイオンバッテリーの容量は最大100Wh(PDF)となっているため(航空会社が認めた場合は最大160Wh)、大幅なバッテリー容量の増加は困難だ。Windows Centralの記事では分単位になると予想している。

展示されたプロトタイプは完全に動作するものではなく、Razerでは製品化予定や価格について明らかにしていないという。実際に製品化されるのかどうかも不明だが、Razer Blade Proの価格は512GBモデルで3,699ドル99セントとなっており、Project Valerieが製品化されれば相当高価なものになりそうだ。
13116226 story
変なモノ

米Wendy'sのTwitterアカウント、豹変して注目を集める 20

ストーリー by headless
辛口 部門より
米Wendy'sの公式Twitterアカウントが毒舌を突然吐きはじめ、注目を集めている(CNN Videoの記事Foodbeastの記事CBS Newsの記事The Washington Postの記事)。

このアカウントによる返信はこれまで苦情への対応が主だったが、2日になって冗談を返したり、辛口コメントを返したりするようになる。同日、Wendy'sが冷凍牛肉を使っていると主張するTwitterユーザーと論争の結果、このユーザーがアカウントを一時閉鎖したことから「荒らしを撃退」などと報じられて一気に注目が集まった。ちなみに、北米のWendy'sでは冷凍していない米国産牛肉を100%使用することが一つの売りになっている。

その後は面白い返信を求めるユーザーからのツイートが押し寄せ、返信が追い付かない状況になっている。このようなWendy'sの投稿に対する批判も出ているが、ミームの投稿を要望するツイートに返信したWendy's版 Pepe the Frog (最近では作者の意図に反して白人至上主義者のシンボルになっている)の画像を削除したぐらいで、全体としては特に問題ないと考えているようだ。
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Facebook

North PoleのSanta Claus、クリスマス翌日にFacebookアカウントを停止される 33

ストーリー by hylom
ディストピア感 部門より
headless 曰く、

Facebookがクリスマスの翌日、North Poleに住むSanta Clausさんのアカウントを停止したそうだ(Santa ClausさんのFacebookへの投稿KTVFFairbanks News-MinerConsumerist)。

North Poleといっても北極ではなく米国・アラスカ州のノースポール市だが、Santa Clausは本名。市議会議員も務める地元の有名人で、2012年の米大統領選挙では候補者として届け出もしている。

8年前にFacebookアカウントを作成したClausさんの外見は絵に描いたようなサンタクロースで、投稿もサンタクロースっぽい内容だ。Facebookではアラスカ・ノースポールのサンタクロースとして活動しており、30万人以上が「いいね!」を付けている。

ところが12月25日になって、Facebookは特に何の説明もなくClausさんに本人確認を求めてきたという。Clausさんはパスポートや運転免許証、市議会議員の辞令などを送ったが、アカウント情報と一致しない、または認められる身分証明書類にあたらないといった理由でいずれも却下され、翌26日にアカウントは停止されてしまう。

この件は地元メディアKTVFやFairbanks News-Minerで取り上げられることとなり、ClausさんのFacebookアカウントは12月28日に復元されている。Facebookでは誤ってアカウントを停止してしまったと説明しており、サンタクロースの「悪い子リスト」に載ることを恐れたのかどうかは不明だ。

ClausさんはFacebookに対し、8年にわたって無料で多くの人と交流する場を与えてくれたことと、アカウントを復元してくれたことに感謝するとともに、Facebookでの活動は自ら進んでやっていることであり、やめるつもりはないとの意思を示している。

13104205 story
スラッシュバック

ソイレントに食物不耐性の原因と決めつけられたことに反発し、TerraViaがすべての原材料供給を停止 44

ストーリー by headless
兵糧攻め 部門より
購入者から食中毒のような症状の報告を受けて出荷を一時停止していたSoylent Powder 1.6だが、原材料を変更したSoylent Powder 1.7として出荷を再開した。しかし、食物不耐性の原因とされた微細藻類粉を供給していたTerraViaが20日、詳細な調査が行われることなく一方的に原因と決めつけられたとして、Soylentに対するすべての原材料供給を停止した(プレスリリースArs Technicaの記事The Vergeの記事The Registerの記事)。

問題が発生したのはバータイプのFood Barと水に溶かして飲むSoylent Powder 1.6の2製品で、いずれも微細藻類粉が原料に含まれる。Soylentでは他の製品や旧バージョンのSoylent Powderで使用していない微細藻類粉を食物不耐性の原因と特定したと報じられており、Soylent Powder 1.7で使用を中止したことをブログ記事で説明している(リリースノート: PDF)。

これに対してTerraViaでは、原因を特定するためにSoylentに協力していたが、新バージョンのリリース前に徹底的な調査は行われなかったとの見解を示し、微細藻類粉を除外するとの決定を裏付けるデータは一切開示されていないと説明する。さらに「結論は時期尚早であり、(Soylent Powderのような)複雑な混合物において単一の原料との因果関係を示す証拠はなく、微細藻類粉に限らず単一の原料が原因物質であるとは考えられない」とする専門家の意見も引用してSoylentの決定を批判している。

SoylentではSoylent Powder 1.7を含め、現在出荷しているすべての食品で藻類油を使用しているが、これをTerraViaが供給していたとみられる。
13102329 story
ニュース

IoTアダルトグッズのセキュリティ問題が指摘される、遠隔から第三者がバイブレーターを操作できる可能性 33

ストーリー by hylom
マニアにはたまらない? 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

最近のIoTブームにより、IoTを活用したアダルトグッズも登場しているそうだ。しかし、こういったIoTアダルトグッズにおいてはセキュリティ的な問題も出ているという(Kaspersky)。

問題とされているのは、スマートフォン経由で遠隔操作できるというバイブレーター「We-Vibe 4 Plus」。スマートフォンで振動パターンや回数などを設定できるそうなのだが、このバイブレーターには脆弱性があり、第三者がバイブレーターを外部から操作できてしまうという。また、このアプリケーションは「デバイスの温度」や「振動の違いに関するデータ」を開発元に送信していたという。開発元はデータ収集について製品の改善や利用方法の把握のためとして認めている。

ちなみにこのバイブレーターは200万人の利用者がいるそうだ。

13102299 story
ニュース

ロシアでアルコールを含む化粧品を飲んで48人が死亡するという事件が発生 45

ストーリー by hylom
色々と突っ込みどころが 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ロシアで酒の代わりにスキンローションを飲んだ57人が体調を崩し、48人が死亡するという事件が発生した(朝日新聞)。

このスキンローションは安く、アルコール分が高いために酒代わりに飲まれていたという。この製品の正規品はエタノールが含まれていたが、今回飲まれていたのはメタノールを含む偽物だったため健康被害が発生したとのこと。

メタノールはエタノールに似たアルコール成分であるが、メタノールは人体への悪影響が大きく、たびたび飲用しての健康被害や死者が出ている。

13088988 story
クリスマス

ロンドン・ハイドパークのクリスマスイベント、Windows 10のサポートエンジニアを緊急募集 26

ストーリー by headless
師走 部門より
英国ロンドン・ハイドパークのクリスマスイベント「Hyde Park Winter Wonderland」で、Windows 10のサポートエンジニア2名を緊急募集している(募集要項The Registerの記事)。

イベント自体は11月から始まっており、1月2日まで続く。イベントが休みになるのはクリスマスの日(25日)のみで、クリスマスイブや大晦日、元日も休めない。仕事の内容としては、開演時刻の午前10時から終演時刻の午後10時まで、会場でアトラクションのスタッフをサポートするというもの。扱うデバイスはパソコンやサーバー、スマートフォンなどで、Windows 10のほかActive DirectoryやExchange Serverの知識が必須となる。給与は応談とのこと。
13038264 story
犯罪

ネットオークションで売られる髪の毛 53

ストーリー by headless
無断 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ネットオークションで売るために、電車内で女性の髪の毛を無断で切った愛知県の男性が傷害容疑で逮捕された(朝日新聞デジタルの記事毎日新聞の記事)。

髪の毛をオークションで売るという話はあまり聞いたことがないが、実際ヤフオクでは髪の毛の束(髪束)が販売されており、数千円から高いもので数万円で落札されている。これらは愛好家が購入する例が多いそうで、東スポの記事ではその利用法が愛好家によって語られている。

13022829 story
アメリカ合衆国

オンラインに流出した電子メールパスワードの半数近くがユーザーの名前を含むという調査結果 29

ストーリー by headless
名前 部門より
ITプロフェッショナル向けオンライントレーニングサービスを提供するCBT Nuggetsの調査によれば、オンラインに流出した電子メール用パスワードの半数近くがユーザーの名前を含んでいたそうだ(CBT Nuggetsのブログ記事Softpediaの記事)。

調査では流出した電子メールアドレス/パスワードでWeb検索により発見できるものを入手し、約5万件の電子メールアドレスについて分析を行っている。ユーザーの性別や年齢、名前、場所といった情報はfullcontact.comのAPIで取得したとのこと。対象が米国のユーザーに限定されているかどうかは明記されていないが、分析は米国を中心としたものになっている。

分析の結果、約5万件のパスワードの42.1%がユーザーの名前(ユーザー名または本名)を含んでいたという。Amyという名前の人は59.83%が自分の名前を含むパスワードを使用しており、Lisa(58.74%)、Scott(55.80%)、Mark(53.97%)が続く。1位と2位は女性の名前だが、上位25件中20件は男性の名前となっている。

単語別でみると「love」が最もパスワードで使われる頻度の高い単語となっており、「star」「girl」「angel」「rock」「miss」「hell」「Mike」「John」が続く。Mike/MichaelとJohn/Jonathanはパスワードに自分の名前を使う割合では23位と21位だが、米国人に多いファーストネームで男性の4位と2位であり、人数の多さが反映したものとみられる。

また、ファーストネーム別で流出パスワード件数を見てもMike/Michaelは665件と最も多く、Chris/Christopher(506件)、John/Jonathan(498件)、Dave/David(426件)と、米国人男性に多いファーストネームが上位を占める。男女別では53%が男性であり、年齢層では25~34歳が64.84%と圧倒的に多い。人口10万人あたりの流出パスワード件数を州別にみると、ハワイが28.71件と最も多く、カリフォルニア(18.18件)、ネバダ(12.42件)が続いている。
13022814 story
変なモノ

ロンドン警視庁考案、容疑者にiPhoneのロックを解除させる新たな方法とは? 60

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力技 部門より
英国・ロンドン警視庁が容疑者にiPhoneのロックを解除させる新たな方法を考案したそうだ(BBC Newsの記事9to5Macの記事)。

この方法は6月に偽造クレジットカード密売事件を捜査していた時に生まれたもので、証拠は捜査対象となっている容疑者のiPhoneに保存されているとみられていた。容疑者を逮捕してiPhoneを押収しても容疑者はロック解除を拒否できるため、証拠を確保できない可能性がある。指紋センサーに指をあてるよう強制できるかどうかも検討したが、そのような権限はないと判明したとのこと。

そこで考え出されたのは容疑者をすぐに逮捕せず、容疑者がiPhoneのロックを解除するまで尾行するという方法だ。尾行していた警察官の一人は、ロックを解除して通話を開始した容疑者に駆け寄ってiPhoneを奪い、同僚が容疑者を拘束。証拠の確保が完了する前にiPhoneが再びロックされないよう、警察官は画面をスワイプし続けたとのことだ。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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